ふう（＠huu_twi）です。
「FE無双風花雪月」では、仲間を「遠乗り」に誘って交流することができ、正解の選択肢を3回選ぶと支援値上昇量と魅力がアップし、フリータイムで眺めたりもできます。
この記事では、灰色の悪魔（ベレト/ベレス）の「遠乗り」を攻略しています！
この記事でわかること
灰色の悪魔（ベレト/ベレス）の…
- 「話を聞く」「質問する」「ハプニング」の正解の選択肢
- 「話を聞く」「質問する」「ハプニング」の不正解の選択肢の差
目次
灰色の悪魔の遠乗り攻略
「ハプニング」→「話を聞く」→「質問する」の順番にまとめています。
灰色の悪魔の性別によって、台詞が少しだけ変わります。
ハプニング
マークの見方
- ◎→支援値上昇+画面キラキラ
- ○→支援値上昇
- ×→支援値変動なし
草原
| 美しい自然が広がっている |
|---|
| ◎花を摘んで渡す |
| ○虫を捕まえて渡す |
森林
| 静謐な空気が漂っている…… |
|---|
| ○人の気配がないと言う |
| ◎道に迷ったことを告白する |
山岳
| 主人公は転んでしまった！ |
|---|
| ◎自分で応急処置する |
| ○相手に背負ってほしいと頼む |
水辺
| 透き通った水面が広がっている |
|---|
| ○釣りをしようと提案する |
| ◎水遊びをしようと提案する |
話を聞く
マークの見方
- ○→正解の選択肢
- △→不正解+ハズレの効果音なし
- ×→不正解+ハズレの効果音あり
| 「不思議な夢を昔から見るんだ。君はどうだ？」 「不思議な夢を昔から見るんだ。君はどう？」 |
|---|
| ○自分もと打ち明ける |
| △どんな夢か聞く |
| ×見ないと言う |
| 「ジェラルト傭兵団の評判も、君たちに負けたからか、下がったと聞いている。」 「ジェラルト傭兵団の評判も、君たちに負けたからか、下がったと聞いているよ。」 |
|---|
| ○また上げようと提案する |
| △謝る |
| ×仕方ないと言う |
| 「この戦乱の時代は、自分に合っている気がするんだ。」 「この戦乱の時代は、自分に合っている気がするんだよ。」 |
|---|
| ○疑問を持つ |
| △同意する |
| ×自分は違うと言う |
| 「昔から、剣の腕だけは誰にも負けなかった。初めて握った時から……なぜか手に馴染んだ。」 「昔から、剣の腕だけは誰にも負けなかったよ。初めて握った時から……なぜか手に馴染んだ。」 |
|---|
| ○自分も剣の思い出を語る |
| △頷く |
| ×自分が勝ったのは運だと言う |
| 「仲間の誰もが死なず、この戦争が終わるといいな。そう思う。」 「仲間の誰もが死なず、この戦争が終わるといいね。そう思うよ。」 |
|---|
| ○自分たちならできると言う |
| △頷く |
| ×甘い考えだと言う |
| 「君の指揮は……自分がやるのと同じような感覚がある。戦いやすいよ。」 「君の指揮は……自分がやるのと同じような感覚がある。戦いやすいね。」 |
|---|
| ○灰色の悪魔には負けると言う |
| △喜ぶ |
| ×勝ち誇る |
| 子供の頃から食べる時は際限なく食べるし、食べない時は数日抜いても平気だったよ。 |
|---|
| ○自分にも思い当たる |
| △羨ましがる |
| ×訝しがる |
質問する
マークの見方
- ○→正解の選択肢
- △→不正解+ハズレの効果音なし
- ×→不正解+ハズレの効果音あり
好きなものについて
| 「好きというか……反射的に人助けをしてしまうことはよくある。」 「好きというか……反射的に人助けをしてしまうことはよくあるよ。」 |
|---|
| ○褒める |
| △共感する |
| ×驚く |
嫌いなものについて
| 「わからないが……もし父が討たれることがあれば、相手を憎むのかもしれない。」 「わからないけど……もし父が討たれることがあれば、相手を憎むのかもしれないね。」 |
|---|
| ○止める |
| △否定する |
| ×頷く |
将来の夢について
| 「今のところは、まっさらだ。団長を継ぐのかも、決めていない。」 「今のところは、まっさらだよ。団長を継ぐのかも、決めていない。」 |
|---|
| ○応援する |
| △驚く |
| ×呆れる |
悩んでいることについて
| 話してどうにかなりそうな悩みは、持っていないな。 |
|---|
| ○安心する |
| △羨ましがる |
| ×疑う |
故郷について
| 「故郷はないんだ。物心ついた頃には、傭兵団と一緒に移動していた。」 「故郷はないね。物心ついた頃には、傭兵団と一緒に移動していた。」 |
|---|
| ○感心する |
| △驚く |
| ×心配する |
昔の思い出について
| 「君と何度も戦ったことはよく覚えている。初めて恐ろしいと思った相手かもしれない。」 「君と何度も戦ったことはよく覚えているよ。初めて恐ろしいと思った相手かもしれない。」 |
|---|
| ○共感する |
| △驚く |
| ×恐縮する |
仲間について
| 「傭兵団とはまた違った感覚があって、戸惑ったが……少しは慣れてきたかな。」 「傭兵団とはまた違った感覚があって、戸惑ったけど……少しは慣れてきたかな。」 |
|---|
| ○肯定する |
| △気遣う |
| ×渋い顔をする |
得意な戦い方について
| 「剣技と……父譲りの傭兵の戦い方だな。」 「剣技と……父譲りの傭兵の戦い方だね。」 |
|---|
| ○張り合う |
| △頷く |
| ×否定する |
主人公について
| 君と自分とは……何だか似た存在に感じる。 |
|---|
| ○同意する |
| △驚く |
| ×否定する |
| 「いつか自分を超えると君は言ったが……こちらも負けないからな。」 「いつか自分を超えると君は言ったけど……こちらも負けないからね。」 |
|---|
| ○強く頷く |
| △笑顔で応じる |
| ×負けを認める |
近頃について
| 「調子は良いな。問題なく剣を振るえている。」 「調子は良いよ。問題なく剣を振るえている。」 |
|---|
| ○挑発する |
| △安心する |
| ×疑問を持つ |
| ジェラルト傭兵団の居心地という意味なら、少しずつ良くなっているよ。 |
|---|
| ○安心する |
| △同意する |
| ×応援する |
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