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【風花雪月無双】ローレンツの遠乗り攻略

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ふう(@huu_twi)です。

「FE無双風花雪月」では、仲間を「遠乗り」に誘って交流することができ、正解の選択肢を3回選ぶと支援値上昇量と魅力がアップし、フリータイムで眺めたりもできます。

この記事では、ローレンツの「遠乗り」を攻略しています!

この記事でわかること

ローレンツの…

  • 「話を聞く」「質問する」「ハプニング」の正解の選択肢
  • 「話を聞く」「質問する」「ハプニング」の不正解の選択肢の差
目次

ローレンツの遠乗り攻略

「ハプニング」→「話を聞く」→「質問する」の順番にまとめています。

ハプニング

マークの見方
  • →支援値上昇+画面キラキラ
  • →支援値上昇
  • ×→支援値変動なし

草原

美しい自然が広がっている
花を摘んで渡す
×虫を捕まえて渡す

森林

静謐な空気が漂っている……
人の気配がないと言う
道に迷ったことを告白する

山岳

主人公は転んでしまった!
自分で応急処置する
相手に背負ってほしいと頼む

水辺

遠くに若い男女の乗った小舟が見える……
小舟を操る自信はないと言う
船酔いを心配する

話を聞く

マークの見方
  • →正解の選択肢
  • →不正解+ハズレの効果音なし
  • ×→不正解+ハズレの効果音あり
僕は常に、名家に恥じぬ貴族でありたいと思っているのだが……君にはどう見える?
真の貴族に見えると言う
そう見えると言う
×そうは見えないと言う
父は他の諸侯からの評判こそ芳しくないが領民からは慕われているのだよ。
名君だと褒める
意外だと言う
×外交が下手と指摘する
高級な紅茶も、淹れ方次第では安物にも劣る酷い味になってしまう。そうは思わないか。
茶器も重要では?と聞く
同意する
×違いがわからないと残念がる
グロスタール領の中にも美しい景観は多い。いつか君も見に来たまえ。
楽しみだと言う
×どう美しいのか聞く
×行く用事があればと答える
平民と貴族には越えがたい壁が存在するが、公爵か伯爵かという違いは些末な話だよ。
反論する
なぜそんな話を?と聞く
×そうかもしれないと言う
野心を持たなければ人は強くなれない。君には何か野心はないのか?
秘密にする
考えてみる
×特にないと言う
こういう自分でありたいという理想はあれど現実は残酷なものだ。そうは思わないか?
実現しようと意気込む
妥協も必要だと論じる
×思わないと否定する

質問する

マークの見方
  • →正解の選択肢
  • →不正解+ハズレの効果音なし
  • ×→不正解+ハズレの効果音あり

好きなものについて

僕は美しく品のあるものが好きなのだ。花で言うなら、赤い薔薇だな。
褒める
共感する
×首をかしげる

嫌いなものについて

苦手なものは多くはないが、虫は苦手でね。脚がワシワシと動く様が気持ち悪いのだよ。
胸を叩く
共感する
×顔をしかめる

将来の夢について

レスターのため、フォドラのために働き、歴史に僕の名を残したいと思っているよ。
尊敬する
頷く
×張り合う

悩んでいることについて

常に理想を高く持ち、そこに至るまでの道の険しさに悩まされる……それが僕の人生さ。
応援する
頷く
×遠くを見る

家族について

僕にとって、父は誇りであり目標だ。だが父と同じように生きようとは思わない。
感心する
驚く
×首をひねる

昔の思い出について

昔、少しだけフェルディアの魔道学校にいたことがあるが、諸事情により退学したのだ。
残念がる
詳しく聞く
×納得する

仲間について

仲間だからと馴れ合い過ぎるのもな。ある程度の礼節をもって接するべきだろう。
褒める
同意する
×異論を唱える

得意な戦い方について

力任せの戦い方は、僕には似合うまい。魔法を駆使して優雅に勝ちたいものだな。
納得する
驚く
×笑う

主人公について

君の実力は十分に理解しているよ。貴族の責務にまで踏み込まないでほしいが。
了解する
×黙っている
×断る
置かれている立場こそ違うが、君と僕は互いに支え合える仲間だと思っているよ。
握手する
喜ぶ
×張り合う

近頃について

最近は、新たな出会いの機会が減ってね。配偶者候補が見つかるか非常に不安だよ。
応援する
考える
×笑う
かつては漠然とした焦燥感に駆られていたものだが、最近は達観してきた感があるな。
遠くを見る
驚く
×納得する

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