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【DFFOO】次元の最果て:超越Stage8決戦の攻略

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こんにちは、ふうです!

この記事では、DFFオペラオムニアの次元の最果て:超越Stage8の決戦の情報をまとめています。

敵は、ルナティック・クォーツディザスター1体です。

目次

耐性

属性なし
攻撃タイプなし
弱体効果なし
その他条件を満たすと倒すことができる

条件を満たさないと倒すことができません

条件は、「再生」2度使用後にカウントアビリティを使わせる、です。

特殊カウント

出現条件カウント対象のHPが100%回復した時
消滅条件(再生1度目)HPが10%未満になった時
消滅条件(再生2度目)なし
減少条件カウント対象が行動時1減少

カウントは2回出現し、増やすことはできません

1度目の「再生」の後は5からスタートされるのですが、カウントアビリティが即死なので、ある程度敵に行動を回さないようにする必要があります。

2度目の「再生」の後は10からスタートし、これを使わせないとルナティック・クォーツディザスターを倒すことができません

要注意ポイント

再生

ルナティック・クォーツディザスターはHPが10%未満になると「再生」で全回復します。(2回まで)

再生」するごとに特殊カウントが出現し、発動するカウントアビリティが変化するので、対処する方法も変わります。

1度目の「再生」後はカウントアビリティが即死なので、ルナティック・クォーツディザスターに5回行動させないようにしてHP10%未満まで減らすことになります。

2度目の「再生」後は逆に10回行動させてカウントアビリティを発動させないとルナティック・クォーツディザスターを倒すことができないので、耐える必要があります。

バーストや召喚は1度目の「再生」後に使うといいです。

さらに連続行動や行動順の遅延・消失があると安心ですが、2度目の「再生」後は逆に邪魔になるので、そういうアビリティばかりのキャラクターを編成するとちょっと大変かも。

ティナとかクラウド、ラムザなどなら切り替えやすいかなと思います。

ブレイクによる遅延だけは無効化してくるようになるので、ティーダみたいなタイプも編成しやすいです。

2度目の「再生」後は、10回の行動を耐えないといけないうえリキャストアビリティやカウントアビリティもくるので、壁役を編成しておきましょう。

BRV加算量が減少!

バトル開始から「再生」を使うまで、BRV加算効果が100%軽減されてしまいます。

受けるBRV加算効果アップがないとBRV加算量が0になってしまうので、BRV攻撃でダメージを稼ぐキャラクターの方が戦いやすいです。

BRV加算を重視する編成なら、受けるBRV加算効果アップをもつキャラクターを編成しましょう。

バイオブレス

リキャストアビリティで、2度目の「再生」後のカウントアビリティでもあります。全体BRV攻撃+HP攻撃。

フィールドに「HP回復&BRV回復を奪う効果」を付与してきて、敵味方が5回行動するまでこちらのHP回復とBRV加算が敵に奪われてしまいます。

HP回復はともかくBRV加算はそのままHP攻撃でやられる可能性が高くなってしまうので、遅延や連続行動でさっさと5回行動してしまいましょう。

回避やフリーズがあれば、無視できます。

その他データ

バトル開始時・ステータスとBRVダメージ軽減アップ
・BRV回復効果100%軽減
HP10%未満・再生
HP100%・特殊カウント出現
・BRV回復効果100%軽減解除
・ステータスとBRV回復効果軽減アップ
HP10%未満(2回目)・再生
・特殊カウント消滅
HP100%・特殊カウント出現
・カウントアビリティ発動後撃破できる

ふうのクリア方法

ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!

編成

編成
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キャラクターコール備考
ティーダケイトBT未真化
無凸☆7防具
ローザリリゼット☆7防具
リディアクラサメ☆7防具
※備考は完全体ではない場合に表記しています

敵が2回再生するまではティーダが連続攻撃してほぼ行動させないようにします。

2回再生した後はリディアの「ブリンク」でひたすら回避。回避回数が足りなくなった時のためにケイトをコールにいれています。

……う~ん、備考欄にアルテマウェポンのことは書いた方がいいかもしれない。

召喚獣はイフリートです。

バトル

1回目の「再生」まで

できるかぎり敵に行動を回さないように、ティーダが連続攻撃しつつ「ジェクトシュート」で遅延して戦います。バーストと召喚は「再生」後に使いたいので封印。

リディアの最初の行動で付与する「ブリンク」が切れるまでなら敵に行動を回してもいいです。

他、ローザとリディアのAアビリティや「氷剣連斬【C】」「センシュアルダンス【C】」もすぐ使っておきます。

あとティーダの「チャージ&アサルト」のアスピル効果は「バフロングスラッシュ」に回すといいと思います。「クイックトリック」「スラッシュコンボ」とダメージが変わらないので……。

BRV加算量が減少!」のせいでBRV加算が0とか悲しいことになりますが、ダメージは通るので大丈夫。

2回ほど行動されましたが、18ACTIONで1回目の「再生」が発動。

1回目の「再生」後

ここは敵に5回行動させてしまうとカウントアビリティで即死なので、とにかくティーダが攻めます。

バーストを発動し、「エナジーレイン」→「チャージ&アサルト」→「バフロングスラッシュ」×3と行動。

バースト終了後は、「クイックトリック」や「チャージ&アサルト」を駆使して「ジェクトシュート」で遅延していき、余裕があれば味方にも行動を回してあげます。この2つのアビリティは使い切っていいです。

残りHP15%あたりで召喚を使いましたが、まだティーダのバースト効果が残っていたので、召喚は「再生」前でもいいかもしれないです。

ここでリディアの「お母さんのドラゴン」が切れそうだったので、「レディアントブレス」使用で「ブリンク」更新。残り回避回数は全員9ということに。

ここまで27ACTION。完封できました。

2回目の「再生」後

ここからは敵に10回行動させないといけないので、ティーダは連続攻撃しないようにします。「スラッシュコンボ」か「エナジーレイン」。

ブリンク」さえあれば攻撃をくらうことはないので、誰かの「ブリンク」がなくなったら再付与するようにすれば基本的に危険はないです。再付与が間に合わない場合は「氷結静止弾【C】」でBRV上昇を阻止。

氷牢」「時代を穿つ楔」が切れたら、「絶対零度【C】」「ビビファインワルツ&ルドラストーム【C】」で再付与しておきます。

途中、ティーダのアビリティがほぼ切れて「HP攻撃++」で戦うハメに。この感じちょっと久しぶりかも。

50ACTIONで敵のHPが1%に。

まだあと3回行動してもらわないと倒せなかったので、「いのり」で総ACTION数抑えたりしながら時間稼ぎ。

カウントアビリティ発動前
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敵のカウントが1の時に、「ブリンク」がⅡ以上であることを確認して行動させて、回避したら攻撃して無事撃破!

55ACTIONでしたー!

まとめ

今回のポイントをまとめます。

  • カウントは増加できず、1度目の「再生」後と2度目の「再生」後でカウントアビリティが変化
    • 1度目のカウントアビリティは即死、5回行動させないようにする
    • 2度目のカウントアビリティはリキャストアビリティと同じ、10回行動させて使わせないと倒せない
  • HP10%未満で1度目の「再生」を使うまでBRV回復効果が100%軽減される
  • リキャストアビリティ「バイオブレス」使用後、誰かが5回行動するまでの間、HP回復とBRV回復を奪われる

カウントアビリティを使わせないと倒せないという変な敵でしたねー。

行動させるな→行動させろと真逆な指定も珍しい。

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