こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの次元の最果て:超越Stage8の関門1の情報をまとめています。
敵は、ルナティック・マリリステンペスト2体です。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | なし |
その他 | ・BRV回復効果10%軽減 ・受けるBRVダメージ30%軽減 |
特殊カウント
出現条件 | バトル開始時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | プレイヤーが1行動中に弱体効果を1個以上付与した時3増加(上限10) |
増加条件 | カウント対象に金フレーム付き弱体効果が1個以上付与されている時にカウント対象の行動終了時4増加(上限10) |
減少条件 | プレイヤーが行動時2減少 |
カウントは10からスタート。
カウント増加条件は、弱体効果を1つでも付与すれば増えるので達成しやすいです。ただ、付与して3増加しても行動時に2減少することからあまり余裕はできません。
金フレームの弱体効果を付与した状態の敵が行動した時も4増えるので、こちらと合わせると戦いやすいです。金フレームの弱体効果を付与できるキャラクターはラグナ、セフィロス、カダージュの3人しかいないので注意。
弱体効果の付与を得意とするキャラクターを複数編成して毎行動付与すれば、金フレームの弱体効果がなくても問題なく、むしろ敵に行動を回す必要もなくなります。
要注意ポイント
クリスタル色が青のキャラクターを編成しよう
次元の最果て:超越では、ミッションの中にクリスタル色を指定するものがあります。
Stage8の関門1は、青のキャラクターです。編成しておきましょう。
決戦に使いたいキャラクターを編成しよう
次元の最果て:超越の決戦は、関門1と関門2で編成したキャラクターしか編成できないので、決戦に使いたいキャラクターを編成しておく必要があります。
Stage8の決戦は、敵に5回行動させないようにしたり、敵に10回行動させたりする必要があるので、遅延や連続行動が得意なキャラクターと壁役がほしいです。
その他データ
80%未満 | ステータスと各BRV軽減効果アップ |
50%未満 | ステータスと各BRV軽減効果アップ |
片方撃破 | ステータスアップ |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
ティーダ | クラサメ | BT未真化 無凸☆7防具 |
エドガー | ケット・シー | 未真化☆7防具 |
リリゼット | セフィロス | 未真化☆7防具 |
全員弱体効果を付与する手段が豊富なので、付与できない行動ばかりしなければカウントに対応できます。
一応、コールのセフィロスで金フレームの弱体効果を付与できるようにしてあります。
召喚獣はイフリートです。
バトル
どのアビリティでも弱体効果を付与できるエドガーはいいとして、ティーダは「スラッシュコンボ」「チャージ&アサルト」、リリゼットは「ワーリングエッジ」「センシュアルダンス」を中心にして戦います。
最初に「氷剣連斬【C】」「八刀一閃【C】」を使用して、「氷牢」と「細胞侵食」を付与しておきます。エドガーは「ロイヤルショック」を使用。
敵にブレイクされないように、ティーダの連続行動や「ジェクトシュート」の遅延で調節して、敵に行動が回る前にリリゼットがBRV加算できるようにしながら攻撃します。リリゼット自身が狙われている場合は「ワーリングエッジ」で。
HP80%未満になってカウントが4だったので、ティーダがバーストを発動!
ケット・シーコール使う予定だったんですが、カウント2減るので余裕がなかった……。
バーストモード中の行動は「エナジーレイン」→「チャージ&アサルト」→「スラッシュコンボ」×3です。これでカウントが上限まで戻るので少し余裕ができます。

バーストが終了したら、HP35~40%あたりまであまり連続行動しないように弱体効果を付与しつつ削っていきます。
そうしたら「絶対零度【C】」を使用してから召喚を発動し、全力で攻撃!
召喚終了後、敵に行動させずに倒しきります。
18ACTIONでしたー!
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は弱体効果を1個以上付与するもしくは金フレームの弱体効果付与中の敵が行動する
- クリスタルの色が青のキャラクターを編成する
ほとんどの行動で弱体効果を付与しようとすると意外と大変なんだなーと感じました。
どうせ決戦でも耐える必要があるのだから、こちらで壁役を編成しておく方が楽かも。
壁役をやってもらう予定のリディアが緑のクリスタルだから関門2に編成したかったのです。
他の超越Stage8の記事

