どうも、ふう（＠huu_twi）です！
「トライアングルストラテジー」の戦闘パートで発生する会話を探して、まとめてみました！
この記事は、最終話「理想」の戦闘パート「最終決戦」の会話集です。
真ルートです
「最終決戦」で発生する会話
※会話に参加するキャラクターがマップにいない場合、台詞が飛ばされたり、会話自体が発生しなくなったりします。
戦闘開始
セレノア
イドー・デルミラ！
ここに集う我が仲間たちと共に、貴様を討つ！
イドー
セレノア・ウォルホート…
貴様が謳う信念は、所詮欲のひとつにすぎぬ。
ここに至るまで、何人殺した？
血染めのその手で何を示す？
愚かな反徒たちよ…
皆等しく女神の下に送ってくれよう！
人形の行動順
人形
ゔ…あ…あ…
セレノア
動くのか…！？
来るぞ、警戒しろ！
ロランと教皇が交戦
教皇
…………
ロラン
王とは、民の願いを注ぐ器だ。
だが、意思無き器であってはならない。
何度でも打ち砕いてやる。
ベネディクトと教皇が6マス以内
教皇
…………
ベネディクト
女神の代弁者が物言わぬ置物とは…
これからのノゼリアには不要なものだ。
フレデリカと教皇が交戦
教皇
…………
フレデリカ
この戦いに勝てば、
女神教はまやかしと誰もが気づくでしょう。
汚されたローゼル族の名誉…
私が取り戻してみせます。
デシマルと教皇が4マス以内
教皇
…………
デシマル
可哀そうに…
意思を奪われ、操られているんですね…
教皇
…………
デシマル
いま、止めてあげるから…
教皇を撃破
教皇
………！
イドーが攻撃を仕掛ける
イドー
慈悲は与えん。
死を覚悟せよ。
イドーが攻撃を受ける
イドー
愚かな…
もはや懺悔も聞き入れん…
セレノアがイドーに攻撃を仕掛ける
イドー
セレノア・ウォルホート、
貴様の理想は必ず行き詰まる。
そこで悔いる前に、私が楽にしてくれる。
セレノア
この道は揺るがぬ信念に支えられている。
どんな未来が訪れようとも、私は理想に挑み続ける！
ロランがイドーに攻撃を仕掛ける
ロラン
長きに亘った三国の戦い…
グリンブルク王家の名にかけて、終わらせてみせる。
イドー
若き王よ、この戦の果てに何を見る？
そなたにノゼリアを統べる器があるのかね？
ロラン
一度は己の器を見限り、信仰にすがろうともした。
しかし諦めず足掻き、苦しんだ先には必ず道がある…
我が友セレノアが示してくれた。
王家に生まれたこの命、精一杯燃やし果てるだけだ！
ベネディクトとイドーが3マス以内
ベネディクト
人がいる限り、欲は尽きぬ。
貴様の憂いた争いも、再び起きるだろう。
イドー
そうだ、だから私は教皇を造った。
賢者が民を支配せねば、争いは生まれ続けるぞ。
ベネディクト
貴様のその驕りが気に食わん。
民はお前の下僕ではない、イドー・デルミラ！
フレデリカがイドーに攻撃を仕掛ける
フレデリカ
イドー、ローゼル族は解放され七聖人も姿を消した。
あなたの作ったハイサンドはここで終わりです。
イドー
終わらんよ。私と教皇がいるかぎり
ハイサンドの歴史が終わることはない。
勝者が歴史を造り、事実を生むのだから。
フレデリカ
もはやあなたに声は届かないのですね…
ならばここで討つしかノゼリアを救う方法はない！
ジーラとイドーが6マス以内
ジーラ
多くの才能と叡智を私心のために使うなんて…
あなたの傲慢でどれだけの人が傷ついたか！
イドー
何とでも言うがいい。才能も叡智も賢者が
導かねば無益なまま…私は成すべきことをしている。
ジーラ
…もはや何を言っても無駄ね。
ならばここでその驕りごと打ち砕くだけよ！
アンナがイドーに攻撃を仕掛ける
アンナ
貴様を倒せば戦は終わる…
覚悟しろ。
イドー
浅はかな…戦を終わらせるのは私だ。
ウォルホートの夢想は叶わん。
ヒューエットがイドーに攻撃を仕掛ける
ヒューエット
我々は何度も岐路に立たされてきた…
時に思い通りにはいかないことだってあった…
だが、貴様の望む未来だけは受け入れられん！
ひとりの人間として、貴様を討たせてもらう！
イドー
兵卒が思い上がるな…
黙って裁きの時を待てばよいのだ。
エラドールがイドーに攻撃を仕掛ける
エラドール
イドー、俺は政についてはからっきしだ！
だが、ひとつだけわかったことがあるぞ。
若の目指すノゼリアは希望に満ちている。
貴様の言葉からは感じられなかった希望がな！
イドー
希望か…それは人の心をむしばむ毒だ…
ままならぬ現実と板挟みになった民を苦しめる。
希望は、断たねばならん。
ルドルフがイドーに攻撃を仕掛ける
ルドルフ
悪党の中でもタチが悪いな、あんたは。
自分が正しいと思いこんじまってる。
イドー
私の正義を邪魔する者こそ悪だ。
絶対者は民の幸福を守らなければならん。
コーレンティンがイドーに攻撃を仕掛ける
コーレンティン
イドー、研究者たちの想いを利用してきた報い…
受けてもらうぞ！
イドー
エルフリックは民を導くためのもの…
研究者として冥利に尽きるであろう？
ユリオがイドーに攻撃を仕掛ける
ユリオ
慢心しきったあなたの言葉は心に響かない。
私はセレノア様の描く未来を見てみたいのだ。
イドー
愚民が賢者の言葉を評するな…
ただ黙って従っていれば良いのだ。
ミロがイドーに攻撃を仕掛ける
ミロ
偉そうに正義を語っているけれど、
あなたは否定されるのが怖いだけの臆病者よ！
イドー
黙れ…私の手足に過ぎなかった小娘が…
身の程を知れ…！
コーデリアとイドーが6マス以内
コーデリア
イドー…グリンブルク王家はあなたの支配に屈しない！
あらゆる民が平和に暮らせる未来を勝ち取ってみせる！
イドー
王国の姫らしい、殊勝な物言いだ。
だが幼い正しさだけで平和は訪れぬぞ。
トラヴィスがイドーに攻撃を仕掛ける
トラヴィス
じいさん、難しいことはわからねえが
あんたがいけ好かない野郎だってことだけは分かるぜ！
イドー
賊と語る言葉は持たん。
ここで果てるが良い。
トリッシュがイドーに攻撃を仕掛ける
トリッシュ
やい、操りジジイ！ 妙な術を使うようだけど
アタシはあんたなんかにやられないよ！
イドー
女神は静寂を好まれる…
その口、いま塞いでくれよう。
アヴローラがイドーに攻撃を仕掛ける
アヴローラ
違うようで似ているな、グスタドルフと…
お前たちを最後までかばうものはひとりもいなかった。
イドー
賢者に擁護者は不要。
道を示し、従わせるのが為政者の使命だ。
ホスハバラとイドーが6マス以内
ホスハバラ
長々と講釈を垂れやがって…
あんたに支配されるのだけはご免だよ！
イドー
私は事実を述べているだけだ。
愚か者には理解できんか…
ナルヴがイドーに攻撃を仕掛ける
ナルヴ
イドー！
貴様に全てを奪われたじっちゃんの恨み、ここで晴らす！
イドー
グランダンテの孫か…いいだろう。
その名は今日ここで歴史から消える。
メディナとイドーが6マス以内
メディナ
自然の理に背き、人の死を利用するなんて…
イドー…あなたの行い、許されることではない！
イドー
全ては民の幸福を守るため。
とがめられる謂れはない。
イェンスがイドーに攻撃を仕掛ける
イェンス
試行錯誤と成長こそが人の喜び！
それを奪い、支配するなど許せない！
イドー
奪ってなどいない。身の程を知り、足るを知る事。
後は賢者の導きに従えばよいのだ。
マクスウェルがイドーに攻撃を仕掛ける
マクスウェル
人は死と向き合うからこそ輝くのだ。
自然の理に背いた貴様に人を統べる資格はない！
イドー
なら、貴様は民の為に何ができる？
戦うしか能の無い貴様が…！
アーチボルトがイドーに攻撃を仕掛ける
アーチボルト
イドーよ、ワシが幕を引いてやろう。
未来は若者に託すべきじゃ。
イドー
アーチボルト、その甘さ、変わらんな…
私にしかできん役目だ。邪魔はさせん。
フラナガンがイドーに攻撃を仕掛ける
フラナガン
イドー、貴様の歪んだ野望
ここで止めて見せる！
イドー
民が願っているのだ。
私はそれに応えているにすぎない。
エザナがイドーに攻撃を仕掛ける
エザナ
私は逃げない…
ハイサンドの未来の為、私はあなたを倒す！
イドー
いつぞやの祈祷師か…
女神信仰のためにならん力は排除する。
ライオネルがイドーに攻撃を仕掛ける
ライオネル
魔力結晶エルフリック、こいつは高く売れる…
イドー、商売の邪魔はさせんぞ！
イドー
愚かな…
貴様のような者がまた新たな争いを生むのだ…
グローマがイドーに攻撃を仕掛ける
グローマ
三十年前に仕留めておくべきはあんただったか…
イドー、もういいだろう。我々の時代は終わったんだ。
イドー
『不敗の鉄拳』も老いたな、グローマ…
だが私は永遠！ ノゼリアに恒久の平穏をもたらすのだ！
ピコレッタがイドーに攻撃を仕掛ける
ピコレッタ
セレノアさまをいじめるな！
イドー
心苦しいが、
邪魔をするなら排除せねばな。
デシマルがイドーに攻撃を仕掛ける
デシマル
なぜわたしが失敗作と呼ばれたのか
わかりました…でも、とても哀しい…
イドー
そう、教皇の手足となるものに言葉も意思も不要…
ゆえに貴様は失敗だったのだ。
デシマル
失敗かどうかは、わたしが決めます。
誰の言いなりにもなりません！
コハクとイドーが6マス以内
コハク
僕には視えています…
あなたのいない、新しい未来が。
イドー
未来視…『神の子』と呼ばれた子か…
邪教の芽は摘んでおこう。
ジバンナがイドーに攻撃を仕掛ける
ジバンナ
塩湖…そして岩塩の存在。長らくの疑問が晴れました。
後はあなたを倒し、真実の歴史を公にするだけです！
イドー
このノゼリアに歴史はただ一つ。
民心を惑わす反徒はここで始末する。
イドーのHPが50％以下
イドー
私の命は永遠だ…私は死なぬ…！
イドーを撃破（勝利）
イドー
なぜだ…？
私は…たしかに永遠の命を…