こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの交錯する意志~エッジ~「心に刃を」のルフェニア+の情報をまとめています。
敵は、制御システム、迎撃システム、防衛システムが1体ずつです。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | かからない ・最大HPダウン |
その他 | 【迎撃システム】 【防衛システム】 ・受けるBRVダメージ70%軽減 ・キャラクターのBRV回復効果70%軽減 |
耐性は3体共通です。
特殊カウント
出現条件 | バトル開始時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | プレイヤーが雷属性BRVダメージを与えた時1増加(上限15) |
増加条件 | プレイヤーが1行動中に敵全体にHPダメージを与えた時2増加(上限15) |
増加条件 | プレイヤーが回避した時15増加(上限15) |
減少条件 | プレイヤーが行動時4減少 |
カウントは15からスタート。
行動した時に4も減少するので、増加量が多い回避でカウントを増やすといいです。
雷属性で全体にHPダメージを与えられるなら行動時の減少を1まで抑えることができるので、そっちでも。
シスネ、フライヤ、カインなど行動後に攻撃してくれるキャラクターがいれば全体HPダメージだけでも減少分増やせるので、この場合は回避も雷属性もなくてOKに。
回避はエッジ、リディアあたりが楽かなと思います。プロンプトもまあまあ。レイラは回避以外でもカウントを増やす前提なら。
ガラフは魔法ばかりなので確実性に欠ける。ケイトやシャドウだと行動回数が増えやすいうえ、ターゲットを固定するのが難しい。
雷属性は味方全員にエンチャントを付与できるガーネット、雷神、アーシェ、クルルなどを編成するといいです。コールでも可。
雷属性をもつキャラクター3人で挑んでもいいですね。
要注意ポイント
迎撃・防衛撃破で収束レーザー+
制御システムは、迎撃システムと防衛システムを撃破すると1度だけ「収束レーザー+」を使ってきます。
「収束レーザー+」の効果は、味方全員の強化効果と制御システムの弱体効果の解除、ランダムな対象に「最大HPダウン」付与&HPを現在HPの10%にするHP攻撃で攻撃、迎撃システムと防衛システムの召喚です。
単体攻撃+ターゲット外攻撃メインで攻撃すれば先に制御システムを倒す事も可能なので、使わせないのが一番楽。
使わせる場合、エッジやリディアで全体回避すれば、強化効果を解除されないうえにHP攻撃も回避できます。
強化効果を解除しよう
制御システムのHPが30%未満になると「第3強化プログラム起動…」で弱体効果を3個解除し、銀フレームの強化効果を5つ付与してきます。
この強化効果の中には、HPを回復されてしまう「HPリジェネ」やダメージが通りにくくなる「BRVダメージ軽減」「HPダメージ軽減」が含まれていて厄介です。
ヴァニラやパイン、ベアトリクス、シェルクなど強化効果を解除できるキャラクターをコールに編成しておくといいです。
シーモアは同時に行動順を下げてしまい、回避の邪魔になるのでおすすめしません。
防衛システムのかいふく
防衛システムの「かいふく」は対象のBRVを加算し、HPを回復する行動です。防衛システムはこの行動しかしません。
回復量が多く、だいたい10%も回復してしまいます。迎撃システムに対しては100万、自身に対しては200万、制御システムは……300万だったかな。
迎撃システム→制御システム→防衛システムの順に優先するようなので、回復量の少ない迎撃システムを倒さずに残しておくといいです。
迎撃システムを倒してしまったら、制御システムを回復されてしまうので、防衛システムもすぐに倒しましょう。
その他データ
制御システムの行動表です。
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ |
HP50%未満 | ・ステータスアップ |
HP30%未満 | ・弱体効果3個解除 ・強化効果5個付与 |
1体になった時 | ・収束レーザー+(1回のみ) |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
マキナ | レオ | ― |
ガーネット | ベアトリクス | 真化無凸☆7防具 |
リディア | リリゼット | ☆7防具 |
アルテマウェポンはなし。
リディアが味方全員回避できるようにしてカウントを増やし、ガーネットの全体エンチャントでカウントの減少を抑えます。
マキナの行動負荷が高いのが、行動回数を減らせてありがたかったり。
全体HPダメージでカウントが増えない不具合発生状態でクリアしてます。
召喚獣はイフリート。
フレンドはシスネでしたが使いませんでした。
バトル
まず最初の行動順が重要。
単体攻撃ができるマキナが最初に動ける状態か、誰か1人が防衛システム以外の敵の後ろにいる状態でスタートします。
どちらかの状態じゃないとカウントが0になるので……。
不具合が直って全体HPダメージでカウントが増えるなら気にしないでもいけるはず。
リディアが制御システムの後ろにいてくれたのでこれでバトル開始。
マキナは、敵より前にいる場合、連続行動するとカウントが0になってしまうので、「スピンドライブ」で攻撃。
ガーネットは「ペリドットの雷輝」×2、リディアは「レディアントブレス」で「ブリンク」を付与。
回避してカウントが増えたらマキナが「スタンブレイド」とBTアビリティを使用します。
マキナのバースト効果が残り7ACTIONになるまでにガーネットとリディアがAアビリティやリリゼットのコールを使いますが、カウント次第といった感じ。
カウントの計算が重要になりますが、防衛システムは攻撃してこないのでカウントを増やせないことに注意です。
攻撃は、マキナは「ラッシュブレイド(バースト)」、ガーネットは「ペリドットの雷輝」、リディアは「フレアver.Ⅳ」メインで行います。
ガーネットとリディアのEXアビリティは更新以外では使用せず、マキナはまったく使用しません。カウント余裕ならガーネットは使ってもいい。
誰かの「ブリンク」の段階が1になったら、「レディアントブレス」で再付与しておきます。
で、マキナのバースト効果が残り7ACTIONになったら「獅子奮迅の檄【C】」を使用してバーストモードを発動します!
バースト終了でHP30%未満に。
弱体効果解除と強化効果付与がくるので、カウントに余裕ができたら「ショック【C】」で強化効果を解除しておきます。
あと、解除前にカウントに余裕があったら「螺旋の楔」を再付与しておきたいです(銀フレームで埋まってたらダメ)。私は余裕なかった。
強化効果を解除したら召喚を発動!
ガーネットは残っている「暗黒の運命」を使い切ります。他2人は変わらず「ラッシュブレイド(バースト)」「フレアver.Ⅳ」。

召喚中に迎撃システムを撃破、制御システムも残り1%に。
防衛システムがまだ20%あるので、味方が連続で行動できるところでマキナが連続行動しつつ倒しきります。
防衛システムに行動が回ると200万回復されるし、マキナが連続行動しすぎるとバースト効果が切れちゃうし、攻めるタイミングが重要……。
27ACTIONでしたー!
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は回避、雷属性BRVダメージ、全体にHPダメージを与えた時
- 味方の行動時のカウント減少が4
- 迎撃システムと防衛システム両方を撃破すると1度だけ、味方全体の強化効果と自身の弱体効果解除・ランダムな対象に「最大HPダウン」付与&HPを現在HPの10%にするHP攻撃・迎撃システムと防衛システムを召喚
- HP30%未満時、敵全体の弱体効果3個解除と厄介な強化効果5個付与
- 防衛システムの「かいふく」でHP10%分回復される(迎撃システム→制御システム→防衛システムの順に優先)
カウントがギリギリできついし、「かいふく」の対象が制御システムになると回復量が多いし、何回か失敗しました。
でもHP多くないから長期戦にならないので再挑戦も嫌じゃないですね。超越はきつかったので……。
今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!