どうも、ふう(@huu_twi)です!
「トライアングルストラテジー」の投票で、各キャラクターの説得に成功しやすい選択肢を調べてまとめました!
この記事は、第11話前編「陽の下で行われる虐げ」の投票です。目的のルートに行くのに参考になれば。
第11話前編の分岐ルート

第11話前編の分岐は、以下の2ルートです。
ルートをクリック・タップすると、そのルートに進むために必要な各キャラクターの説得詳細にジャンプできます。
態度保留のヒューエットは、そのまま投票に移ると「ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領内のローゼル族を守る」に投票します。
なので、説得しないで進んだ場合、「ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領内のローゼル族を守る」ルートになります。
ローゼル族を守るルートに進みたい
ローゼル族を守るルートに進みたい場合は
- ベネディクト
- ジーラ
- アンナ
- ヒューエット(態度保留)
…を説得しましょう。
説得しやすい選択肢を以下にまとめていますが、説得が成功するかどうかは、Moralの信念パラメータも影響してきます!
ロラン、フレデリカ、エラドールは「ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領内のローゼル族を守る」に投票するので、そのままで。
ベネディクトの説得


- 1.ローゼル族も我がウォルホートの領民だ。民を切り捨てる家に未来はない。
- 1.ウォルホート領との交易継続を、ローゼル族保護の交渉材料にできないだろうか。
ジーラの説得

「少し押せば説得できそうだ」で、どっちでも説得できてしまってわかりませんっ!!
議論の内容からすると、2番目の方が説得できているように見える…かな?
2番目の選択肢は、情報「聖ハイサンド大教国のローゼル族」がないと選べません。
直前のRPGパート「塩湖」で取得できます。
アンナの説得


- 2.断交宣言によって、教国は交易相手を失った。ウォルホート領との交易を交渉材料にできるはずだ。
- 1.…教国は、すべてが教皇の意のままに動く国。大人しく従えば、さらに難題を押し付けてくるだろう。
ヒューエットの説得(守る)
先にも説明しましたが、ヒューエットは「ハイサンドとの関係が悪化したとしても、領内のローゼル族を守る」に投票します。
なので、どの選択肢を選んでも説得に成功したことになります!
ローゼル族を差し出すルートに進みたい
ローゼル族を差し出すルートに進みたい場合は
- ロラン
- フレデリカ
- エラドール
- ヒューエット(態度保留)
…を説得しましょう。
説得しやすい選択肢を以下にまとめていますが、説得が成功するかどうかは、Benefitの信念パラメータも影響してきます!
ベネディクト、ジーラ、アンナは「ハイサンドへの恭順を示すため、領内のローゼル族を差し出す」に投票するので、そのままで。
ロランの説得

「交渉する価値はありそうだ」で、1番目の選択肢は「心には響かなかったようだ」になるので、おそらく2番目の選択肢の方が説得しやすいと思います。
というのも、2番目の選択肢は情報「エスフロスト公国の戦力」が必要で、第3話でエスフロストに行かないと取得できません。
一周目でエスフロストに行っていないふうは確認できてないのです…。
フレデリカの説得


- 2.教皇に背いたエンデ家の末路を見たはずだ。同じ道を進むことはできない。
- 3.空白になった七聖人の地位です。塩湖の管理者になれば、待遇を改善する可能性も見えてくる。
2回目の3番目の選択肢は、情報「空白の七聖人の座の噂」がないと選べません。
直前のRPGパート「塩湖」で取得できますが、もっていない場合は1番目を選ぶといいです。
エラドールの説得


- 2.我々が断った場合、教皇は力尽くでローゼル族を取り戻すべく動くはずだ。
- 3.私は王都奪還を諦めてはいない。七聖人の地位を得れば、公国に対抗する戦力を引き出せる。
2回目の3番目の選択肢は、情報「エスフロスト公国の戦力」がないと選べません。
第3話後編エスフロストルートのRPGパート「エスフロスト市街地」で取得できますが、もっていない場合は2番目を選ぶといいです。
ヒューエットの説得(差し出す)

- 3.ロラン様には後ろ盾となる国が必要だ。ハイサンドを敵に回すことだけは避けたい。
まとめ
最後に、全員の説得しやすい選択肢(だけ)をまとめておきます。
分岐ルート先をクリック・タップすると、説得対象キャラクターの表示が切り替わります!
キャラクター | 説得しやすい選択肢 |
---|---|
ベネディクト | 1番目→1番目 |
ジーラ | 不明 |
アンナ | 2番目→1番目 |
ヒューエット | どれでも |
次の分岐!
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