どうも、ふう(@huu_twi)です!
「トライアングルストラテジー」の第10話中編「願わくは問い給うな」では、「審問」に答えることになります。
この記事では、「審問」の内容や仕組み、正解の選択肢を説明しています。

不正を告発→推理失敗ルートです
審問の内容と仕組み
審問の内容は、エグスアム、カンセル、エニグマ、ライラ、イドーの5人の質問に答えて、ソルスレイの不正を認めさせるというもの。
具体的には、3択の選択肢が5回出現するのでそれを選んでいくことになります。
この選択肢にはそれぞれ1つずつ正解が存在しており、正解を3回以上選ぶことができれば、ソルスレイの不正を認めてくれます。
不正が認められたかどうかはその後のストーリーには一切影響しないので、間違えても大丈夫。
不正を認めさせると「ノクバの護符」がもらえる
ただし、不正を認めさせることができれば、ノックバック防止効果がある「ノクバの護符」がもらえます。
「ノクバの護符」はこの後の戦闘パートで大活躍するので、手に入れておきたいところ。

正解の選択肢を選ぶと、ソルスレイが焦ります。目安に。
情報がないと正解の選択肢を選べない
正解の選択肢は、第10話前編のRPGパートで得られる情報がないと選べないので、あらかじめ聞いておく必要があります。
情報なしで進んだ場合はどうやっても不正を認めさせることはできません。あきらめて進みましょう。
情報の入手方法はこちらの記事にありますー。

正解の選択肢
それぞれの審問の正解の選択肢は以下のとおりです。
エグスアムの審問

3番目の選択肢「書面にて申し入れた通りです」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「エグスアムへの書状」が必要になります。
カンセルの審問

3番目の選択肢「塩の運搬を見ていたものがいる」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「塩を運ぶ不審な業者」が必要になります。
エニグマの審問

2番目の選択肢「賄賂を配っているのを見た者がいる」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「王国で賄賂を配っていたソルスレイ」が必要になります。
ライラの審問

2番目の選択肢「不正な塩運搬の口止め」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「塩を運ぶ不審な業者」が必要になります。
イドーの審問

2番目の選択肢「証拠はエンデ家詰所にあるはず」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「エンデ家詰所の所在」が必要になります。
まとめ
3番目→3番目→2番目→2番目→2番目と選んでいけば、全部正解になります。
全部正解しても、もらえるアイテムが増えたりとかはないんですけど、ちゃんと答えたくなりますね!
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