どうも、ふう(@huu_twi)です!
この記事では、「トライアングルストラテジー」の第10話前編「疑惑の陰に」の分岐の仕組みについてまとめています!
目的のルートに行くのに参考になれば。

不正を告発するルートです
第10話前編(告発ルート)の分岐ルート
第10話前編(告発ルート)の分岐は、いつもと違って信念の天秤を使った投票ではありません。
第10話前編のRPGパートで手に入れた情報から推理し、選択肢を選んでいく、というものになっています。
すべて正しい選択肢を選ぶと推理に成功し、1つでも正しくない選択肢を選ぶと推理に失敗します。
この結果によって、進むルートが決定されて
▶推理成功ルート
▶推理失敗ルート
に分岐します。
情報がないと正解の選択肢を選べない
正解の選択肢は、第10話前編のRPGパートで得られる情報がないと選べないものが多いです。
情報なしで進むと、推理失敗ルートにしか行けません!
情報の入手方法はこちらの記事にありますー。

正解の選択肢
推理の正解の選択肢は以下のとおりです。
分岐ルートが決まる選択肢①
1回目の選択肢では、「ソルスレイが何をしていたか」を推理します。

1番目の選択肢「不正な塩を取引していた」が正解です。
情報は必要ありません。
分岐ルートが決まる選択肢②
2回目の選択肢では、「ソルスレイの不正を証明する確実な証拠」について推理します。

2番目の選択肢「裏帳簿があるはずだ」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「裏帳簿の存在」が必要になります。
分岐ルートが決まる選択肢③
3回目、最後の選択肢では、「確実な証拠をつかめる場所」について推理します。

3番目の選択肢「エンデ家詰所だ」が正解です。
この選択肢を選ぶには、情報「エンデ家詰所の所在」が必要になります。
まとめ
- 1.不正な塩を取引していた
- 2.裏帳簿があるはずだ
- 3.エンデ家詰所だ
上記の選択肢を選んで行けば、推理成功ルートに進めます!
逆に、推理失敗ルートに進みたい場合は、これ以外の選択肢を1つでも選べばOKです。
次の分岐!
©SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.