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【オクトラ】プリムロゼのストーリーのパーティーチャット発生条件と会話集

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どうも、ふう(@huu_twi)です!

「オクトパストラベラー」のメインストーリーで発生する「パーティーチャット」、発生条件が厳しくて、めちゃくちゃ見逃しやすい……!

パーティーチャットの発生条件
  • イベントとイベントの間に発生し、次のイベントを起こすと見られなくなる。
  • 会話するキャラがパーティーにいると発生。酒場でパーティー変更必須。
  • 基本、前のイベント終了時にいたマップでのみ発生。(例外あり)

がんばって探したので、せっかくだからとパーティーチャットの発生条件をまとめてみました。
ストーリーと違って見返せないので、会話集も。

ネタバレにならないように、詳細な条件と会話集は折りたたんで隠してあります。

この記事はプリムロゼだよ

目次

プリムロゼ 第2章

目的2
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

村外れにある家に向かう

マップ

スティルスノウ

第2章 プリムロゼ&オフィーリアの会話

オフィーリア

あの方、お知り合いですか?

プリムロゼ

ええ、まだ貴族だった頃にね
10年ぶりの再会になるかしら

オフィーリア

そうだったのですか……

プリムロゼ

でも無事でよかった
ずっと連絡できなかったから

オフィーリア

大変だったのですね
プリムロゼさんもあの方も……

プリムロゼ

あら、気遣ってくれてるの?

あなただって
きっといろいろあったでしょ

オフィーリア

…………

プリムロゼ

お互い、それを乗り越えて
こうして一緒に旅してる……

それって、素敵じゃない?
もっと喜びあいましょうよ

オフィーリア

(プリムロゼさんは本当に強い人
 わたしなんかより、ずっと……)

ありがとうございます
わたしが励まされちゃいましたね

プリムロゼ

ふふふ

目的3
  • トレサ
  • アーフェン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「アリアナ」と話す

マップ

スティルスノウ

第2章 プリムロゼ&トレサの会話

トレサ

ねえ、プリムロゼさん
しょうかんって何?

アリアナさんも濁してたけど
気になっちゃって

プリムロゼ

…………

いいこと、トレサ?
子どもは知ってはいけないものよ

トレサ

ちょっ……なにそれ!
教えるくらい、いいじゃない

それに
あたしもう子どもじゃないわ!

プリムロゼ

仕方ないわね、じゃ耳貸しなさい?
娼館ってのはね……

トレサ

…………

…………!!

プリムロゼ

ふふ、わかったかしら

……あら、トレサ
口が開きっぱなしよ?

トレサ

す、すみません……
あたし、まだ子どもでした……

第2章 プリムロゼ&アーフェンの会話

アーフェン

…………

プリムロゼ

ん……?

アーフェン

…………

プリムロゼ

何そわそわしてるのよ
アーフェン?

アーフェン

……え!? い、いやなに
北の国は冷えるなぁ……って

お、俺は南の生まれだからよ
寒いと落ち着かなくて……

プリムロゼ

…………

アーフェン

…………

プリムロゼ

娼館のことが気になるのね?

アーフェン

!!

プリムロゼ

……図星ね

アーフェン

す、すまねえ……
たまには美女と酒でもと……

プリムロゼ

旅に集中してくれるかしら?
それに……

美女ならここにもいるでしょ?

アーフェン

……おう

目的4
  • サイラス
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「オランを説得できる人物」を「誘惑」する

マップ

スティルスノウ

第2章 プリムロゼ&サイラスの会話

サイラス

いや、見事な踊りだね

プリムロゼ

ふふ、ありがとう

サイラス

私ではあんな動きは…っとと
駄目だね、足がもつれてしまう

プリムロゼ

ふふふっ
ダンスは苦手なのかしら?

サイラス

そうだね、舞踏会やらに呼ばれても
理由をつけて断ってきたよ

私も練習すれば
上手く踊れるようになるかな?

プリムロゼ

あなた、覚えは早そうだもの
後は……そうね

一番のコツは何よりも
踊りを楽しむことよ

サイラス

ほほう
なるほど、興味深いアドバイスだ

体が思いどおりに動かせると
確かに楽しそうだよね

学問も踊りも楽しみながら……
というわけだね

プリムロゼ

ふふ、興味があるなら
練習を見てあげるわ

サイラス

ああ、それは助かる!
是非よろしく頼むよ

目的6(ダンジョン前からスタート
  • オルベリク
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「黒曜館への隠し道」に向かう

マップ

黒曜館への道

第2章 プリムロゼ&オルベリクの会話

オルベリク

“己を信じ、貫け”
——良い家訓だな

プリムロゼ

……突然、どうしたの?

オルベリク

簡素で胸を打つ言葉だ
俺もそうありたいと思った

もしもその家訓を守るために
手が必要なら、遠慮なく頼ってくれ

旅の道連れとはそういうものだ

プリムロゼ

……ええ、ありがと

こうして居てくれるだけでも
十分に頼りになるわよ

それに……
言葉にしてもらえるのは嬉しいわ

オルベリク

気にするな
こちらも頼りにさせてもらうからな

プリムロゼ

ええ、もちろん
——任せて

第2章 プリムロゼ&テリオンの会話

プリムロゼ

…………

テリオン

いつになく厳しい顔をしているな

プリムロゼ

そうかしら?

テリオン

……獲物を狙う顔だ

プリムロゼ

……そうかもね
私がずっと狙ってきた獲物だもの

テリオン

足元をすくわれるなよ
せいぜい気をつけるんだな……

プリムロゼ

大丈夫よ、わかってるわ

やれることはやってきた
そう、なんでもね……

私は、大事な舞台で転ぶような
失敗はしないわ

テリオン

ならいい……
余計な話をしたかもしれんな

プリムロゼ

ふふ
あなたって結構、仲間思い?

テリオン

……さあな

第2章終了後
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

ノーブルコートで第3章を開始する

マップ

スティルスノウ

第2章 プリムロゼ&ハンイットの会話

ハンイット

プリムロゼ、その短剣は——

プリムロゼ

……父の形見よ

ハンイット

……大切にしているのだな
わたしも——

プリムロゼ

首にかけている……それは
2つの指輪……?

ハンイット

ああ、師匠から聞いたが
わたしの両親の形見らしい

……わたしには両親の記憶がない
幼い頃に亡くなったからな

だが、この指輪を身につけると
両親に見守られている気がする

不思議なものだ……

プリムロゼ

……ええ、不思議よね

ハンイット

…………

プリムロゼ

…………

プリムロゼ 第3章

目的1(第3章開始直後)
  • トレサ
  • サイラス
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

ノーブルコート -東地区-

第3章 プリムロゼ&トレサの会話

トレサ

あのシメオンって人
プリムロゼさんとどういう関係?

プリムロゼ

そうね……

トレサ

もしかして
元恋人だったりして……

プリムロゼ

…………

トレサ、あなた
恋をしたことはある?

トレサ

へっ!?
あ、あたしっ?

ほ……ほら、あたしは昔から
店の仕事ばっかしてたから……

商売が恋人……みたいな……

プリムロゼ

……やれやれ
だめね、トレサ

いいこと? 私たちはね
誰かに本気で恋することで……

悩み、苦しみ、立ち上がって……
すこしずつ綺麗に、大人になるの

それが、女っていうものよ?

それを知らないうちは
まだまだ女の子ね、トレサ

トレサ

ぐぐぐ……!

第3章 プリムロゼ&サイラスの会話

プリムロゼ

…………

サイラス

——いいのかい?

プリムロゼ

……え?

サイラス

キミにとってあの男は
大切な人なのだろう?

プリムロゼ

……どうしてそう思うの?

サイラス

それぐらいキミと彼の表情を見れば
察しはつくさ

もし、キミが今の生き方を——

プリムロゼ

——やめましょう
この話はここまで

私の生き方は、私が決めるわ

サイラス

そ、そうか……失礼

プリムロゼ

(まったく……
 他人の色恋沙汰には鋭いのね……)

第3章 プリムロゼ&オフィーリアの会話

プリムロゼ

…………

オフィーリア

……ここが
プリムロゼさんの故郷なのですか?

プリムロゼ

ええ、10年もあれば変わるものね
人も、町も……

オフィーリア

噂されていた、今の領主が
関係しているのでしょうか?

プリムロゼ

そうみたいね
ろくなヤツじゃなさそう

昔は、もっといい所だったのよ

治安も良くて、にぎやかで……

お父様は厳しい人だったけど
敬愛されていたし

オフィーリア

できれば、そのときの町を
訪れてみたかったです

プリムロゼ

そうね……私も、できれば
そのときに自慢したかったわね

オフィーリア

プリムロゼさん……

目的2
  • オルベリク
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

準備を整え「レブロー」と話す

マップ

ノーブルコート -東地区-

第3章 プリムロゼ&オルベリクの会話

プリムロゼ

正義、か……

ねぇ、オルベリク
あなたにとっての正義ってなに?

オルベリク

……突然、難しいことを聞く
ふむ……

この剣で守ること、だろうか
俺ができるのはそれくらいだ

プリムロゼ

へえ……あなたらしいわね

オルベリク

……いかに高い理想があろうと
人間はできることしかできない

ならば、自分にできる最善を——
と俺は思うのだがな

プリムロゼ

いいわね、それ

私も自分ができることで
つねに最善を——

そう考えてみるわ
オルベリクをお手本にしてね

オルベリク

うむ
……何だか照れくさいな

第3章 プリムロゼ&テリオンの会話

テリオン

いよいよ屋敷に忍び込むことになる

プリムロゼ

ええ、そうね……

テリオン

やれるか、踊子?

プリムロゼ

……テリオン

やれるかやれないか
それは関係ないわ

やるしかないのよ——

テリオン

…………

プリムロゼ

諦めようか、何度も考えたわ
違う道があったかもってね

でも、その先の生き方は
思い浮かばなかった

テリオン

そうか

プリムロゼ

仇討ちなんてやめておけ
……なんて言うつもり?

テリオン

いや——

ただ、冷静さと慎重さを失うと
しくじりやすいものだ

俺が言いたいことは、それだけだ

プリムロゼ

冷静さと慎重さ、ね
……覚えておくわ

第3章終了後
  • ハンイット
  • アーフェン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

エバーホルドで第4章を開始する

マップ

ノーブルコート

第3章 プリムロゼ&ハンイットの会話

ハンイット

墓参りは行かなくていいのか?
大切な父親だったのだろう?

プリムロゼ

……ええ、いいの

大切だったからこそ
いま花を手向けたくないの

父には、すべてが終わって
復讐を果たせたと——

そう報告できる日まで
会わずにおくわ

ハンイット

……そうか
あなたがいいなら、それでいい

プリムロゼ

ふふ、ありがとう
その気遣いだけでも嬉しい

必ずここへ帰って来るわ
……行きましょう

ハンイット

ああ……あなたは、強いな

第3章 プリムロゼ&アーフェンの会話

アーフェン

なあ、プリムロゼ

プリムロゼ

…………

アーフェン

これ、使ってくれ

プリムロゼ

……薬?

アーフェン

まだ痛むようなら
よく効くはずだ

プリムロゼ

アーフェン……

アーフェン

薬師として……連れとして
言っとくけどな——

無理すんじゃねえぞ
プリムロゼ

プリムロゼ

…………

……ありがとう

プリムロゼ 第4章

目的1(第4章開始直後)
  • サイラス
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町の中にある「大劇場」に向かう

マップ

エバーホルド

第4章 プリムロゼ&サイラスの会話

サイラス

——これは驚いた

プリムロゼ

どうしたの、先生?

サイラス

なぜこんなところに劇場が——
そう思っていたのだけど……なるほど

元は砦だったものを
わざわざ劇場に改装したらしいね

なぜこんな手の込んだ真似を?
……ふむ、これは難題だ

プリムロゼ

理解する必要もないわよ

あの人がもう何をしたって
驚いたりしないわ

サイラス

……キミがそう言うなら

敵の本拠地だ、気をつけて進もう
プリムロゼ君

プリムロゼ

ええ、慎重に行きましょう……

第4章 プリムロゼ&テリオンの会話

テリオン

大丈夫か、踊子?

プリムロゼ

ええ、心配ないわ
あいつのやり方には負けない

テリオン

ならいい……

あの男は、卑劣なだけでなく
知恵も回るようだ

用心しておけ
どんな手段を使ってくるかわからん

プリムロゼ

ええ、ありがとう
気をつけることにするわ

ふふ……

テリオン

どうした?

プリムロゼ

……不思議なものね

一緒に旅する人がいるだけで
こんなに心強いなんて

テリオン

……油断するな
まだ事が終わったわけじゃない

プリムロゼ

その通りね
期待してるわ、あなたにも

テリオン

……ふん

目的2-1
  • トレサ
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「シメオン」の元に向かう

マップ

エバーホルド -大劇場-

第4章 プリムロゼ&トレサの会話

トレサ

ゆるせない……
あのシメオンって男……

女心を弄んで、何様のつもり……?

プリムロゼ

…………

トレサ

プリムロゼさん、あれは女の敵よ!
この件は全力で援護するわ

プリムロゼ

ええ、ありがとう
……ねえ、トレサ?

トレサ

ん?

プリムロゼ

あなたもいつか
いい人をみつけるのよ

トレサ

え……?
それとこれとは話が……

プリムロゼ

トレサならきっと大丈夫
その純粋さ、可憐さ……

もし私が男だったら、
気になってたかもね

トレサ

じょ、冗談言わないで!
こんなときに!

プリムロゼ

ふふ、ごめんね

第4章 プリムロゼ&オフィーリアの会話

オフィーリア

ひょっとして
この劇の登場人物は……

プリムロゼ

私の生い立ち
……そっくりだわ

オフィーリア

やはり……

シメオンという方
何を考えているのか……

許せません
人の大切な思い出を見せ物に……

プリムロゼ

ええ、でももう
あの人の筋書きには乗らないわ

私は大丈夫……

オフィーリア

プリムロゼさん
わたしが一緒にいますからね

プリムロゼ

……ありがと、オフィーリア

(1人じゃないことが
 こんなにも心強いなんてね)

目的2-2(ダンジョンの途中
  • オルベリク
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「シメオン」の元に向かう

マップ

エバーホルド -大劇場-(2階席)

第4章 プリムロゼ&オルベリクの会話

オルベリク

——大丈夫か、プリムロゼ?

プリムロゼ

……え?

オルベリク

先ほどから顔色が悪いぞ
本当に先へ進んで大丈夫か?

プリムロゼ

……当然よ
先へ進むしか、もう道はないわ

過去を振り返ることはできる
でも、戻ることはできないもの

それが、どんなに優しい
甘く切ない過去でも……

だから、行くわ
父が残してくれた家訓の通り——

オルベリク

“己を信じ、貫け”……か

プリムロゼ

ええ、そうよ

オルベリク

お前の覚悟はわかっている
ならば俺はその手伝いをするだけだ

今、この剣をお前のために振るおう

プリムロゼ

……オルベリク

目的2-3(ダンジョンの途中
  • ハンイット
  • アーフェン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「シメオン」の元に向かう

マップ

大劇場 -上層-

第4章 プリムロゼ&ハンイットの会話

ハンイット

落ち着け、プリムロゼ

プリムロゼ

私は——

やっぱり……落ち着いていないように
あなたには見えた?

ハンイット

ああ
気持ちはわからなくはないがな

他人の生き様を見せ物にするなど
恥知らずにもほどがある……

あれは、あの男の仕業なのだろう?
わたしは我慢ならない!

最後の一撃はあなたに譲るとして
鼻っ柱のひとつも折ってやらないと——

プリムロゼ

……ふふっ

ハンイット

……なにがおかしい?

プリムロゼ

どうしてハンイットが
そこまで怒ってくれるのかしら

ハンイット

当然だろう?
旅の——友のことだ

プリムロゼ

…………

そう……そうね
……嬉しいわ

第4章 プリムロゼ&アーフェンの会話

プリムロゼ

…………

アーフェン

プリムロゼ、大丈夫か?

プリムロゼ

……ええ、ごめんなさい

アーフェン

プリムロゼ……

お前はいつだって
前だけ見て突っ走ってる

脇目もふらず
目標だけを追いかけてる

プリムロゼ

…………

アーフェン

でもよ、たまには
身の回りも見てみな

プリムロゼ

…………

……ええ、そうらしいわね

ありがと、アーフェン
さ、いくわよ

アーフェン

あいよ

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