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【オクトラ】オルベリクのストーリーのパーティーチャット発生条件と会話集

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どうも、ふう(@huu_twi)です!

「オクトパストラベラー」のメインストーリーで発生する「パーティーチャット」、発生条件が厳しくて、めちゃくちゃ見逃しやすい……!

パーティーチャットの発生条件
  • イベントとイベントの間に発生し、次のイベントを起こすと見られなくなる。
  • 会話するキャラがパーティーにいると発生。酒場でパーティー変更必須。
  • 基本、前のイベント終了時にいたマップでのみ発生。(例外あり)

がんばって探したので、せっかくだからとパーティーチャットの発生条件をまとめてみました。
ストーリーと違って見返せないので、会話集も。

ネタバレにならないように、詳細な条件と会話集は折りたたんで隠してあります。

この記事はオルベリクだよ

目次

オルベリク 第2章

※目的1はパーティー変更不可、開始前にサイラスをいれる必要あり!

目的4は「準備はいい?」で「いいえ」を選ぶ必要あり!

目的1(第2章開始直後/パーティー変更不可
  • サイラス
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

ヴィクターホロウ -闘技場前-

第2章 オルベリク&サイラスの会話

サイラス

あれがヴィクターホロウの闘技場か!

オルベリク

ほう、知っているのか?

サイラス

元は戦で捕えた捕虜同士を戦わせたのが
闘技場の見世物の始まりと言われている

オルベリク

……悪趣味なことだ

サイラス

ああ、皆そう思ったのだろう——

闘技場は次第に
より娯楽的な興行へと変わっていった

捕虜から剣闘士へ
強制ではなく志願する者へ……

オルベリク

純粋な力比べの場に
なっていったわけか

サイラス

今の闘技場……
オルベリク氏はどう思う?

オルベリク

……健全だ
命のやり取りに酔うよりもな

サイラス

ふふ、言葉の重みが違うね

オルベリク

……褒め言葉だと思っておこう

目的2
  • プリムロゼ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「強者2人」と「試合」をする

マップ

ヴィクターホロウ

第2章 オルベリク&プリムロゼの会話

プリムロゼ

あのセシリーって女……
どうする気かしら?

オルベリク

さあな、ただ
見る目はありそうだ

……なにか言いたそうだな
プリムロゼ

プリムロゼ

仕事柄、女に骨抜きにされた男は
たくさん見てきたから

口車に乗せられ貢ぎつづけて
破産した男もいたわね……

オルベリク

……なるほど、怖い話だ

プリムロゼ

いいこと、オルベリク?
口の上手い女ほど、怖いものはないわよ

オルベリク

忠告、感謝する

プリムロゼ

ま、あのセシリーって人は
そうね……

純粋に大会が好きなだけ
みたいね……

オルベリク

そ、そうなのか……

目的4(バトル後/いいえを選ぶ
  • トレサ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

準備を整え「セシリー」と話す

マップ

ヴィクターホロウ -闘技場前-

第2章 オルベリク&トレサの会話

トレサ

小鳥が鳴いてる……

ふふ、オルベリクさんの勝利を
祝ってるのかな?

オルベリク

はは、それはどうだろうな

トレサ

あのビクトリノって剣士さん
海の男って感じだったわね

裏表がないというか
竹を割ったような、ね

ふふ、仲良くなれそう
あたしも港町で育ったから

オルベリク

ほう……

トレサ

海は綺麗だからね
人の心を洗濯してくれるの

水平線を眺めてると、
小さな悩み事とか忘れちゃうもん

オルベリク

そうか、それはいいな

トレサ

オルベリクさんはそうね……
大きな樹のような人よね

穏やかで何事にも動じない
懐の広さはまさに…………あ!

オルベリク

……おっと

トレサ

(こ、小鳥がオルベリクさんの
 肩にとまった……)

目的5
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

準備を整え「セシリー」と話す(1回戦)

マップ

ヴィクターホロウ -闘技場-

第2章 オルベリク&ハンイットの会話

ハンイット

……はぁ

オルベリク

どうした? 浮かない表情だな

ハンイット

……個人的な事情だ
すこし、昔を思い出してな……

オルベリク

昔……とは?

ハンイット

あー……師匠が昔
闘技場の賭け事で大負けしたんだ

狩りの報酬はおろか
帰りの旅費さえ使い果たす始末だ

オルベリク

それは……困った師匠だな

ハンイット

だろう!?

借金をこさえるし
その後も仕事を格安で押し付けられた

闘技場を見るといまだに
その悪夢が甦るのだ……

オルベリク

それは……気の毒に

ハンイット

愚痴を聞いてもらって
すまない……

……気を取り直して、頑張ろう

オルベリク

ああ

目的7(バトル後)
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

準備を整え「セシリー」と話す(決勝戦)

マップ

ヴィクターホロウ -闘技場-

第2章 オルベリク&オフィーリアの会話

オルベリク

何のための戦い、か……

オフィーリア

どうしました? オルベリクさん

オルベリク

……ふと、考えていた

どんな戦いでも
戦う者にはそれぞれ理由がある

俺は、それを倒し続けてきた
敗者の無念を後にしてな

……では俺は
何のために剣を振るうのか……

オフィーリア

……わたしは
剣についてよく存じません

ただ、オルベリクさんの剣は
他の剣士とはちがう気がします

何か、優しさがあるのです……

オルベリク

…………

オフィーリア

敗者にも手を差し伸べるような
慈しみの心が……

オルベリクさんの剣……
わたしは好きです

オルベリク

……そうか
そんなこと、考えもしなかった

参考になった
礼を言う、オフィーリア

オフィーリア

ふふ、とんでもないです

目的8(バトル後)
  • アーフェン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

宿屋に向かう

マップ

ヴィクターホロウ -闘技場前-

第2章 オルベリク&アーフェンの会話

アーフェン

さすがだな、オルベリクの旦那
まさに無敵じゃねえか!

オルベリク

…………

どうということはない
剣を振るうのは俺の仕事だ

俺の腕が相手より僅かに上だっただけ
……心配は無用だ

アーフェン

あれ? そうかな

オルベリク

……なんだ

アーフェン

少し怪我してるだろ、旦那

オルベリク

…………

アーフェン

……へへ、隠してんなよ

切り傷はほっとくと
化膿して大事に至ることもある

診せてみな、旦那
それが俺の仕事だ

オルベリク

……すまない
これは借りにしておく

アーフェン

へっ、いいってことよ

目的9
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町の「東出口」に向かう

マップ

ヴィクターホロウ

第2章 オルベリク&テリオンの会話

テリオン

……かつての友、か

オルベリク

エアハルトは、たしかに俺の友だった

その過去は変わらん
奴が王を斬ったとしてもな

テリオン

……あんた、会う気なのか?

オルベリク

ああ
確かめることがある

俺の納得のためにな

テリオン

……会えば、納得するのか?
くだらん理由かもしれんぞ

……自己満足だな

オルベリク

……かもしれん

だが、俺が先に進むために
必要なことだ

テリオン

フッ、好きにしろ
すこしは付き合ってやる

オルベリク

ああ!

オルベリク 第3章

目的2
  • サイラス
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

準備を整え「ベイル」と話す

マップ

ウェルスプリング

第3章 オルベリク&サイラスの会話

オルベリク

オアシスか……
砂漠における生命線だな

サイラス

うむ、この水は
ここ一帯の町を潤している

オルベリク

……そうなのか?

サイラス

他の町にも水源はあるが
ここまでの規模ではないからね

この地方は古から
手を取り合って繁栄してきたんだ

じつに素晴らしい……
助け合いの精神だよ

オルベリク

……では、俺も
助けの手を貸すとしよう

——あんたはどうだ?

サイラス

もちろん
よろこんで手を貸すよ

ふふ……砂漠の渇きを
知識で潤すとしようか

オルベリク

……ありがたい

第3章 オルベリク&ハンイットの会話

ハンイット

リザードマンか……

オルベリク

知っているのか?

ハンイット

ああ、彼らの原種は本来
水辺に生息する種族だ

砂漠に適応したとしても
水が不要なはずはない——

オルベリク

連中にとっても、このオアシスは
是が非でも欲しいということか

ハンイット

——なのだろう

リザードマンは警戒心が強く
おのれの縄張りに近づく者を容赦しない

彼らが水辺を縄張りと認めた以上
争いは必ず発生してしまう

オルベリク

……そうか

この町の人々を守らなくてはな
今はそのために剣を振るおう

ハンイット

ああ、それでいい
わたしもその力になるとも

目的3-1(バトル後)
  • プリムロゼ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

西にある「リザードマンの巣窟」に向かう

マップ

西ウェルスプリング砂道

第3章 オルベリク&プリムロゼの会話

プリムロゼ

へえ、あの守備隊長さん……

オルベリク

……やつがどうした?

プリムロゼ

なかなか勇ましくて
いい男じゃない

オルベリク

……ほう、意外だ
ああいうのが好みか

プリムロゼ

ふふ、殿方は気概にあふれた
信頼できる方じゃなきゃね

オルベリク

プリムロゼの目にかなうとは
あの男も隅に置けんな

プリムロゼ

あら、あなただって
いい男よ、オルベリク?

オルベリク

…………

プリムロゼ

ふふ、私ね
男を見る目は自信あるの

あなたほど信頼できる男はいないわ
だから一緒に旅してるのよ

オルベリク

…………

プリムロゼ

あら、照れたりもするのね

オルベリク

……食えん女だ

目的3-2(ダンジョンの途中
  • アーフェン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

西にある「リザードマンの巣窟」に向かう

マップ

リザードマンの巣窟

第3章 オルベリク&アーフェンの会話

アーフェン

なあ、オルベリクの旦那

あの男、腕は立ちそうだが
ひとりで大丈夫かよ?

オルベリク

……心配ない
エアハルトの腕は俺が保証する

そういうお前は
準備できているか?

アーフェン

ん?

オルベリク

この先は、さらに危険が増すだろう
お前の力がより重要になる

アーフェン

ははは、任せろよ!
俺がびびるかよ

オルベリク

ふっ、どうかな

アーフェン

あ、言ったな……
俺が先導してやんよ

さ、行くぜ旦那
俺のケツについてきな!

オルベリク

ケツは知らんが
……背中は任された

目的4(ボス戦後のダンジョン
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「エアハルト」と話す

マップ

リザードマンの巣窟

第3章 オルベリク&オフィーリアの会話

オフィーリア

どうか、聖火の灯火が
彼らの魂に平穏を与えますように……

オルベリク

リザードマンのために祈っているのか

オフィーリア

はい、町の人たちからすれば
忌まわしい怪物かもしれませんが

わたしたちと同じ命を持つ生き物です
魂は安らかにあって欲しいですから

オルベリク

その通りだな

…………

……オフィーリア、頼みがある

オフィーリア

なんでしょうか?

オルベリク

俺の分まで祈ってもらえないか?

オフィーリア

……はい、もちろんです!

第3章終了後
  • トレサ
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

リバーフォードで第4章を開始する

マップ

ウェルスプリング

第3章 オルベリク&トレサの会話

トレサ

うんうん

オルベリク

……どうした、トレサ?

トレサ

エアハルトさんと
仲直りできてよかったね

剣に生きる男同士の
熱い友情ね!

オルベリク

ずいぶんと回り道はしたがな

だが……確かにそうだな
剣士同士はわかりやすくていい

いちど剣を交わせば
千の会話より相手を知れる

トレサ

へええ……すごい世界ね

オルベリク

興味があるなら
剣ならいつでも教えてやるが?

トレサ

わあ、素敵!
弟子入りさせてもらうわ

よろしくご鞭撻ください
オルベリク師匠

オルベリク

……む、やりづらいな

第3章 オルベリク&テリオンの会話

テリオン

あいつと話せて、満足できたか
オルベリク……?

オルベリク

満足か……
いや、違うな

これで納得できたのだ

エアハルトが王を斬ったことも
俺が、今の生き方を選んだこともだ

テリオン

そうか……

オルベリク

晴れ晴れしい気持ちはない
だが、俺の中の迷いは1つ消えた

剣を振るうためには必要なことだ

テリオン

俺はそんなことを考えたこともなかった
生きるために盗んできた……

あんたのような生き方はできないが
理解はできる……

オルベリク

それはこちらも同じだな
俺もお前のようには生きられん

だが、お前の生き方というものを
理解はしている

テリオン

あんたのような男と
交わることはないと思っていたんだがな

オルベリク

それが旅というものかもしれんな
まあ、悪くない

オルベリク 第4章

目的1-1(第4章開始直後)
  • サイラス
  • プリムロゼ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

リバーフォード

第4章 オルベリク&サイラスの会話

サイラス

兵士たちのやり方を見て思った通り
町はずいぶんと荒れているね

簡単にヴェルナーのところへ
たどり着けそうもないね

オルベリク

一筋縄では行かないか……

ここはひとつ
学者先生の知恵を拝借したいものだ

サイラス

——ふふっ

やれやれ……あなたも
人のやる気を刺激するのが上手いね

もしも圧政を行なっているのなら
それに不満を持つ者が必ずいるはずだ

内患外憂、現状に不満を持つ者を捜そう
より正確な情報が入手できるはずだ

オルベリク

そうか、ならばその手でいくとしよう

サイラス

私の案でいいのかい?

オルベリク

頭を使うことに関しては
お前を信頼している

サイラス

……ははっ、あなたにそう言われると
悪い気はしないね

第4章 オルベリク&プリムロゼの会話

プリムロゼ

ふうん……傭兵の団長が
領主にまでなるなんてね

オルベリク

うむ……

運のいい男か……
世渡り上手か……

プリムロゼ

甘いわね、オルベリク

急に出世するなんてのは
大方汚い手を使ったやつよ

どんな手を使っても
他人を蹴落としても甘い蜜が欲しい……

きっと、そんなやつよ

オルベリク

……いつになく辛辣だな

プリムロゼ

私も、そんな人にお世話になった
1人だから……ね

その手のやつが相手なら
遠慮することないわよ、オルベリク

オルベリク

……安心しろ

どんな相手だろうと剣を持てば
手を抜く気はない

プリムロゼ

ふふ、頼もしいわ

目的1-2
  • オフィーリア
  • アーフェン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

リバーフォード

第4章 オルベリク&オフィーリアの会話

オフィーリア

なんて、ひどい!
火あぶりなんて……

オルベリク

火あぶりというのは苦しみ抜いて死ぬ
生きながら身を焼かれ、悶えながらな

それだけに見せしめとしては効果的だ

民衆に恐怖を与え
従わせようというのだろう

オフィーリア

たしかに罪には罰は必要かもしれません
ですが、これは罰ではありません!

オルベリク

その通りだな、俺も同感だ

オフィーリア

この町の人々のことを思うと
悲しくなります

こんなひどいこと
なんとかして止めさせないと……

オルベリク

だが、ここで騒ぎを起こしてしまっては
元も子もない

俺とてあなたと気持ちは同じだ

オフィーリア

……今は様子見をするしかない、と

オルベリク

そういうことだ
すまんが耐えてくれ

第4章 オルベリク&アーフェンの会話

アーフェン

ひでえもんだな……
何やっても火あぶりかよ

領主のヴェルナーってやつ
人の命を焚き木みてえに……!

オルベリク

…………
……人の、命か

命は焚き木より尊いか
アーフェン?

アーフェン

ああ?なんだよ、旦那

オルベリク

俺はその命を
この剣でいくつも切り伏せてきた

そのたび、自らに言い聞かせた
取るに足らないことだと

アーフェン

………………

人の肉体ってのは、脆い
ふとしたことで駄目になっちまう

あっけなく燃え尽きちまうもんさ
命ってやつは

だから、俺はこの薬で
その火を絶やさないように……

命が尊いかって?
聞くまでもねえよ、んなこと

オルベリク

……そうか、
たまに、分からなくなる

だからこそ
お前の口から確認したかった

……礼を言う、アーフェン

アーフェン

ああ、いつでも教えてやるぜ
旦那

目的3
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

準備を整え「ハロルド」と話す

マップ

リバーフォード -下層-

第4章 オルベリク&テリオンの会話

テリオン

……なるほど
これがヴェルナーという男のやり方か

脅せば言うことを聞くと思ってるようだ
まあ、事実だがな……

だが、脅しても
言うことを聞かん者は必ずいる

オルベリク

テリオン
お前もそうだったのだろう?

テリオン

……ガキの頃から、何度も殴られ
脅されてきた

その度に必ず目にもの見せてやる
……そう思ってきた

オルベリク

つまり、ハロルドとその仲間も
お前と同じようなものだな

テリオン

……だが
あいつらは頼りにできるのか?

オルベリク

数が集まっている
集まればそれなりの力にはなるだろう

テリオン

……頭数だけ揃えても
どうにもならないぞ

オルベリク

その通りだが
戦い方はいくらでもある

テリオン

そうか……
お手並み拝見といこう

目的4(ダンジョン入口)
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町の中にある「領主の屋敷への隠し道」に向かう

マップ

領主の屋敷への隠し道

第4章 オルベリク&ハンイットの会話

ハンイット

……気に入らないな

オルベリク

どうした?

ハンイット

いや、順調にことが進み過ぎている
それがどうにも気に入らない

もちろん、わたしが考えすぎている
その可能性の方が高い

あくまでわたしの勘だ
聞き流して——

オルベリク

いや、こういう時の勘は
よく当たるものだ

……何か不穏な空気を感じているのか?

ハンイット

敵の掌で踊らされているような……
駄目だな、どうにも言葉にできない

相手は人だ
あなたの方が専門だろう

オルベリク

いや、一流の狩人の勘だ……信じるさ
忠告、感謝する

ハンイット

……止めてくれ、仲間だろう?
そういうのは無しだ

オルベリク

ふふ、そうか
頼りにしている

ハンイット

任せろ

目的5(ダンジョン途中だが出口あり)
  • トレサ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

「領主の部屋」へ向かう

マップ

領主の屋敷

第4章 オルベリク&トレサの会話

トレサ

やった!
エアハルトさんが来てくれた!

オルベリク

……ふっ、遅かったくらいだ

トレサ

もうダメかと思った……
劇的な登場だったわね!

オルベリク

……まったく
冷や冷やさせる男だ

トレサ

…………

オルベリク

…………

トレサ

オルベリクさん、こんな時くらい
素直に喜んでいいのよ?

オルベリク

……別に、喜んではおらん

トレサ

頬が緩んでたって
自分じゃ気づかないだろうけど

まったく、素直じゃないんだから

オルベリク

…………む、
先を急ぐぞ、トレサ

トレサ

いや~~
男同士の友情っていいもんね!

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