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【オクトラ】アーフェンのストーリーのパーティーチャット発生条件と会話集

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どうも、ふう(@huu_twi)です!

「オクトパストラベラー」のメインストーリーで発生する「パーティーチャット」、発生条件が厳しくて、めちゃくちゃ見逃しやすい……!

パーティーチャットの発生条件
  • イベントとイベントの間に発生し、次のイベントを起こすと見られなくなる。
  • 会話するキャラがパーティーにいると発生。酒場でパーティー変更必須。
  • 基本、前のイベント終了時にいたマップでのみ発生。(例外あり)

がんばって探したので、せっかくだからとパーティーチャットの発生条件をまとめてみました。
ストーリーと違って見返せないので、会話集も。

ネタバレにならないように、詳細な条件と会話集は折りたたんで隠してあります。

この記事はアーフェンだよ

目次

アーフェン 第2章

目的1(第2章開始直後)
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

エリンの家に向かう

マップ

ゴールドショア

第2章 アーフェン&ハンイットの会話

ハンイット

……子供の扱いが上手いのだな

アーフェン

そうか?
あんまり考えたことなかったな

村では子供たちとよく遊んでたからな

ハンイット

なるほど、慣れたものか
納得した

子供がああも笑顔になるとは……
まるで魔法のようだった

アーフェン

簡単だぜ? 笑えばいいんだ
そうすりゃ、むこうも笑ってくれるさ

ハンイット

……そうなのか?

アーフェン

本当本当!
ほら、やってみろよ、こうだ!

ハンイット

…………

こ、こうか……?

アーフェン

はっはっは! ちょっとぎこちないけど
それでいい!

大人が笑ってないと、子供が不安になる
笑顔は大事だぜ!

ハンイット

そうか……大したやつだよ、お前は

目的2-1
  • オルベリク
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

ゴールドショア

第2章 アーフェン&オルベリクの会話

オルベリク

ほう、ずいぶんと腕の良い薬師のようだ

アーフェン

おっと、オルベリクの旦那
俺だって負けちゃいねぇぞ?

オルベリク

はは、それはわかっている

勝ち負けの話ではないが
その負けん気は買うぞ

ああいう同業者との出会いが
良い刺激になることも多い

剣の道でもよくあることだ

アーフェン

旦那にも負けたくないって思う
相手がいたのか?

オルベリク

……ああ、それが今の俺の礎だ

剣と違い、薬は人を生かす
腕のいい薬師はいくらいたっていい

アーフェン

おお、だな!

もっと腕を磨いて
1人でも多くの人を助けてやるぜ!

オルベリク

ああ、その意気だ

目的2-2
  • サイラス
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

ゴールドショア

第2章 アーフェン&サイラスの会話

サイラス

本当にキミは勉強熱心だね

アーフェン

当然だろ? 俺なんかまだまだ
知らないことだらけだ

毎日徹夜で勉強したって
足りないくらいだぜ……

どんな怪我や病気も
救えるような薬師になるにはな

サイラス

うん、その熱意こそが
キミの原動力だね

知識を教えることはできても
熱意はそうはいかない

キミは学ぶために最も大事なものを
既に手に入れているんだ

アーフェン

そ、そうか?
そんな自覚なかったけど……

サイラス

このまま学んでいけば
キミなら最高の薬師になれるよ

アーフェン

へへへ
なんかくすぐったいな……

……でも、ありがとよ、先生!
やる気でたぜ!

目的2-3
  • トレサ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町を見てまわる

マップ

ゴールドショア

第2章 アーフェン&トレサの会話

トレサ

ふふ
綺麗ね、その貝がら

アーフェン

へへ
エリンって優しいよな

トレサ

……むむ
ちょっと、よく見せて?

アーフェン

……?

トレサ

この貝がら、もしかして……

アーフェン

おお、レアな貝とかなのか?
鑑定してくれよ、トレサ

トレサ

ふむふむ……
こ、これは……!

アーフェン

……!

トレサ

ただの貝がらね

アーフェン

…………

トレサ

だけど、感謝の気持ちが
いっぱい詰まってる

この世に2つとないお宝ね!

アーフェン

はっはっは! そいつは違いねえ
ありがとよ、トレサ

トレサ

ふふ、大切にするのよ

目的5(ダンジョンクリア後)
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

エリンの家に向かう(2回目)

マップ

ゴールドショア

第2章 アーフェン&テリオンの会話

テリオン

……あの女、どうする気だ?

アーフェン

……ん? あとは牢屋の中で
あいつの反省次第だろうな

テリオン

牢屋にぶち込んだ程度で
反省するような女とも思えないが

アーフェン

いやあ、どうだろうな
結構うなされてたみたいだけど

テリオン

……どういうことだ?

アーフェン

シトゲ草には副作用があるんだ
なんていうの、罪悪感ってやつ?

そういうもんが胸の奥にあると
えらく怖い夢を見るらしいぜ

テリオン

それで、うなされていたのか……

アーフェン

まあ、夢から覚めたあとは
もう俺の領分じゃねえけどさ

今頃、心の底から反省するくらい
怖い思いをしてたりしてな

テリオン

……なら、いいんだがな

アーフェン

ひょっとして
俺の心配してくれてんの?

テリオン

……単なる忠告だ

第2章終了後
  • プリムロゼ
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

セントブリッジで第3章を開始する

マップ

ゴールドショア

第2章 アーフェン&プリムロゼの会話

アーフェン

…………

プリムロゼ

あら、泣いてるの?
アーフェン

アーフェン

バッ……そんなわけねえだろ!
これはその……

汗だよ!
目に入ったぜ、ちくしょう……

プリムロゼ

……アーフェン
泣くのは恥ずかしくないわ

あの子たち
あなたをあんなに慕ってたもの

あなた、きっと良い父親になるわね

アーフェン

ぶっ!?

プリムロゼ

ふふ
その貝がら、大切になさい

アーフェン

……ああ、そうだな

…………

……あ、くっそ
また汗が……

プリムロゼ

やれやれ……

第2章 アーフェン&オフィーリアの会話

オフィーリア

アーフェンさん
本当にありがとうございます

アーフェン

……ん? 何の礼だ?

オフィーリア

フリンちゃんを治してくれたことです

アーフェン

なに言ってんだよ、オフィーリア

苦しんでる人を助けんのは
当たり前のことだろ?

オフィーリア

ふふ、それはあなたの優しさです
特別なことですよ

アーフェン

おいおい、よしてくれ

そんなふうに言われると
かゆくなっちまう!

オフィーリア

……えっ?

アーフェン

褒められると、どうも
尻のあたりがな……

オフィーリア

ふふ、そうですか
あまり邪魔しないようにします

アーフェン

いや、邪魔じゃねえけど……
ああ、かゆ……

アーフェン 第3章

目的1(第3章開始直後/酒場で進む
  • トレサ
  • テリオン
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

酒場に向かう

マップ

セントブリッジ

第3章 アーフェン&トレサの会話

トレサ

あのおじさん……
ひどいよ……

薬師なのに
見捨てるなんて……!

アーフェン

だよな、トレサ

ケガ人を見捨てちまったら
薬師じゃねえよな?

トレサ

そうよ!
アーフェンが頼りだわ

商人の世界じゃ
こんな言葉があるの

“旅は道連れ
人の情けにお代は要らず”

アーフェン

……?

トレサ

人にかける情けには
商人もお代を求めないってこと

アーフェン

へえ、そりゃいい
商人の人もいいこと言うぜ

トレサ

あたしも手伝うよ
アーフェン!

アーフェン

へへ、ありがとよ!

第3章 アーフェン&テリオンの会話

テリオン

酒場に行くのか?

アーフェン

ああ、酒は旅の相棒だぜ

テリオン

俺もよく足を運ぶ
酒場には情報が集まるからな

アーフェン

へえ、どんな情報が集まんの?
後学のために聞かせてくれよ

テリオン

……どいつが金を持っているだの
その家の用心の様子だのだな

アーフェン

そんな情報もあるのかよ……

テリオン

酒が入ると人の口は軽くなる
いろんな噂話をしたくなるものだ

その中からつまみ出せば
……目当ての情報は大抵手に入る

盗賊が出入りして
情報交換をする酒場もあるしな

アーフェン

うへえ、気をつけないとな……

テリオン

まあ、用心することだ

アーフェン

……あんたと飲むのは
控えたほうがいいかもなぁ

第3章 アーフェン&オフィーリアの会話

オフィーリア

あの、ミゲルさんですけど
わたしが看病していましょうか?

アーフェン

いや、それにはおよばねえ

まだ安静にしなきゃいけないが
つきっきりの看病はもう必要ねえさ

オフィーリア

それならよかった
ですが……

あそこまで傷を放っておくなんて
周りに頼れる人もいなかったのでは?

アーフェン

かもしれねえなぁ
普通はもっと前に薬師に診せるもんだ

オフィーリア

でも、アーフェンさんが
いてくれて本当によかった……

アーフェン

(……へへ
 ミゲルが良くなったら、一杯やるんだ)

オフィーリア

……あっ、お酒と言えば

お酒を飲まないように
見張っている必要が……

アーフェン

あっ、やべ!
その心配があったか

目的2
  • サイラス
詳細な次の目的とマップ
次の目的

人々から情報を「聞き出す」

マップ

セントブリッジ -上流-

第3章 アーフェン&サイラスの会話

アーフェン

負けられねぇ、俺だって……!

サイラス

まあまあ

あの男の子が救われた
まずはそのことを喜ぼう

アーフェン

そりゃそうだ
けどさぁ……!

サイラス

なるほど……同じ薬師のキミだ
彼の力量がわかってなおさら、か

アーフェン

まぁ……そうなんだよ

サイラス

私も多くの学者から感銘を受けた
その時は思ったものだよ

自分も先人たちのように
本当になれるだろうか——ってね

アーフェン

……おう

サイラス

キミはどう思ったんだい?
彼の薬師としての力量を見て

アーフェン

……すげぇって思った
負けたくない、ともな

絶対にあいつ以上の薬師になる
なって、みんなを助けるんだ

サイラス

なるほど、キミらしい答えだね

アーフェン

うじうじ悩んでも仕方ねぇ!
よーし、やるぞぉ!

サイラス

うん、その意気だ

(ふふ、見ていて眩しいくらいだよ……)

(目標へと真っ直ぐ走る
 そんなキミがね……)

目的3
  • プリムロゼ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

納屋に向かう

マップ

セントブリッジ -上流-

第3章 アーフェン&プリムロゼの会話

プリムロゼ

…………

アーフェン

……どした、プリムロゼ?

プリムロゼ

あの、オーゲンって薬師さんの目……

……なんだか、私みたい

アーフェン

いやいや、そりゃない
あんたの方が100倍綺麗だぜ

プリムロゼ

ありがと
でも、見た目の話じゃないの

仕事柄ね、たくさんの男の目を
見てきたけど……

目は口ほどに物を言うのよ
アーフェン

アーフェン

へえ……じゃあ
オーゲンの目はなんて言ってんだ?

プリムロゼ

…………

……悲しい、ってね

目的4
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

ミゲルを捜す

マップ

セントブリッジ

第3章 アーフェン&ハンイットの会話

アーフェン

ミゲルはどこに行ったんだ?

ハンイット

さあ、わたしもわからないが

ただ、もう起き上がれるほど
傷が回復したのは間違いない

アーフェン

そうだな、そいつは良かった……

ハンイット

あなたは、大した腕だ

アーフェン

え? 突然なんだよ?

ハンイット

あの男の怪我をこんな短期間で
立ち上がれるまでに治したんだ

立派な薬師だよ、あなたは

アーフェン

……や、やめろよ
くすぐったいって

ハンイット

自分の話題になると、
とたんに照れ屋になるな

人の褒め言葉ぐらい、素直に受け取れ

アーフェン

……おう
だが、まだ終わってねえ

全快まで見届けるのが、薬師の役目だ
ミゲルを見つけないと

ハンイット

ああ、そうしよう

目的5
  • オルベリク
詳細な次の目的とマップ
次の目的

町の南西出口から「リヴィエラの森」に向かう

マップ

セントブリッジ

第3章 アーフェン&オルベリクの会話

アーフェン

くそ、くそ……!!

オルベリク

——落ち着け

アーフェン

落ち着けるかよ!?
俺がミゲルを信じたばっかりに——

オルベリク

——落ち着け
まずはその子供を助けるのが先決だ

そうだろう?

アーフェン

……そうだな

……すまねえ
少し落ち着いた

オルベリク

気にするな
こういう時はお互い様だ

逆に、俺が迷ったときは
お前が必要になるだろう

アーフェン

ああ
ありがとな、旦那

アーフェン 第4章

目的1(第4章開始直後/酒場で進む
  • トレサ
  • サイラス
詳細な次の目的とマップ
次の目的

酒場に向かう

マップ

オアウェル

第4章 アーフェン&トレサの会話

アーフェン

…………

トレサ

ねえ、アーフェン

アーフェン

なんだ、トレサ
いまちっとお疲れでな……

ああ、腰いて……

トレサ

………………

(アーフェン、落ち込んでる?
 ここはなんとか……)

アーフェンがいれば
どんな病だって安心よね?

アーフェン

おう、当たり前よ

トレサ

アーフェンの作る薬は
いつだって最高だもんね?

アーフェン

おう、当たり前よ

トレサ

でも、オーゲンさんの薬には
敵わないよねー

アーフェン

おう、当たり……

おいおいおい!?
オーゲンに負けるわけねえだろ!

みてろよ……
顔洗ってもうひと仕事だ!

トレサ

(うんうん……
 ちょっとは元気出たかな)

第4章 アーフェン&サイラスの会話

サイラス

お疲れ様……
ずいぶんと働いたようだね

アーフェン

ああ
このぐらいなんてことないさ……

サイラス

そうかい?
労働の労いに一杯奢らせてほしい

アーフェン

……おっと、意外だな

酒は脳の働きを悪くするとか
そんなこと言うかと思ってたぜ?

サイラス

私は適度であれば飲酒は否定しないよ
それなりに嗜むしね

アーフェン

……そう言えば
酔ってるあんたを見たことねぇな

サイラス

酒は飲んでも飲まれるな、さ
それなりに酒には強いつもりだしね

アーフェン

へぇ……それならどうだい?
飲み比べでもしてみるか?

サイラス

……ふふ、面白そうだ
良いだろう、なら負けた方が——

アーフェン

——双方の飲み代を払う
いいぜ、それで

サイラス

(……これで彼が元気になるなら
 これはこれで有りかな)

(せっかくだ、久し振りに
 私も酒を楽しむとしよう……)

目的2
  • プリムロゼ
詳細な次の目的とマップ
次の目的

村を見てまわる

マップ

オアウェル

第4章 アーフェン&プリムロゼの会話

プリムロゼ

……ねえ、アーフェン

昨日の酒場じゃ
いい飲みっぷりだったわね

アーフェン

へへ
飲みっぷりなら任してくれ

プリムロゼ

私のお酌は高くつくのよ?
感謝しなさい

アーフェン

はっはっは、そうかい

オーゲンにもお酌してやりゃ
よかったのによ

プリムロゼ

……あの人は
独りで居たそうだったわ

アーフェン

ん、まあ基本は
つまんねえやつだからな

でもよ、プリムロゼが踊ったら
楽しく飲めるんじゃねえか?

プリムロゼ

……え?

アーフェン

あんたの踊りには、どんなやつも
楽しくさせる魔法があんのさ

プリムロゼ

あら、お上手ね

アーフェン

きっとオーゲンのやつも
鼻の下伸ばすぜ?

プリムロゼ

ふふ、高くつくわよ?

目的3
  • オルベリク
  • オフィーリア
詳細な次の目的とマップ
次の目的

人々からオーゲンの情報を「聞き出す」

マップ

オアウェル

第4章 アーフェン&オルベリクの会話

アーフェン

……なんで、あんな……

オルベリク

あの男……
全てを諦めたような顔だった

生きる理由を無くしたのか……
もしくは、懺悔なのか……

アーフェン

だからってあんな
自殺みたいな生き方おかしいだろ!?

オルベリク

……そうだな

理由を知るために
あの男について調べよう

そのために手が必要なら
いつでも言ってくれ

アーフェン

ああ、すまねえ
あんたに言われると冷静になれる

オルベリク

俺で良ければ、いつでも手を貸そう

アーフェン

助かるぜ、オルベリク

オルベリク

(そう、放ってはおけん
 なぜなら、あの者はまるで……)

第4章 アーフェン&オフィーリアの会話

オフィーリア

アーフェンさん!
お湯を沸かしておきました!

アーフェン

おお、気が利くねえ! 助かるぜ

オフィーリア

他にも何かできることがあれば
お手伝いします

アーフェン

おう、ありがとうよ

だけど、こいつは一筋縄じゃいかねえ
十分気をつけてくれよ?

病人を治そうとして
逆に病気が移ったりもするからな

オフィーリア

はい、心得ました

アーフェン

しかし、さすがはオフィーリアだ
できすぎた娘だぜ……

よかったら
俺の助手になったりしない?

オフィーリア

……えっ?
アーフェンさんの助手ですか?

わあ、素敵です! ぜひ……

……あっ、いけません
わたしには神官の務めが……

アーフェン

はっはっは! 冗談冗談
その言葉だけでもうれしいぜ

目的4
  • テリオン
詳細な次の目的とマップ
次の目的

宿屋にいるオーゲンの元に向かう

マップ

オアウェル

第4章 アーフェン&テリオンの会話

テリオン

少しはマシな顔になったな

アーフェン

……ん?

テリオン

干し柿のようだったが
幾分か見られる顔になった

アーフェン

へへっ、いい男になったか?
ダチに励まされたもんでね

テリオン

ダチ……?

アーフェン

手紙を鞄の中に隠しててよ
まったく水くせえやつだぜ!

テリオン

そうか……
いい友人を持ったな

アーフェン

へへへ……

テリオン

……お前はその友人を
何があっても信じられるのか?

アーフェン

あったりまえよ!

テリオン

……仮に
お前を裏切ったとしても?

アーフェン

ああ、もちろんさ
あいつが俺を裏切ったとしたら……

妹のニナに泣いて頼まれて、とか
なんか理由があるときだ

だから、そんときはそんときさ!

テリオン

……大した男だな、お前は

目的5
  • ハンイット
詳細な次の目的とマップ
次の目的

村の北出口から「ルーベの森」に向かう

マップ

オアウェル

第4章 アーフェン&ハンイットの会話

ハンイット

恩人……か

アーフェン

ああ、俺が薬師になったのは
あの人のおかげさ

ハンイット

……その恩人はお前にとって
師匠のようなものか

アーフェン

あんたの師匠って言うと…あの?

ハンイット

あの、と言われるとアレだが……

わたしにとっては育ての親であり
狩人としての目標だ

アーフェン

目標か……それなら確かに
俺にとっての恩人さんと同じだな

一緒にふんばって
あの人たちを越えようぜ

ハンイット

……!

越える……越えるか
……それは考えてなかった

アーフェン

そうか?
やっぱ追いついたら、追い越したいだろ


胸張ってこう言ってやんのさ……

あんたのおかげでここまで来れた
……ってな!

ハンイット

……ふふ、そうだな
お互いに、頑張ろう

アーフェン

おう!

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