こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの次元の最果て:超越Stage9の決戦の情報をまとめています。
敵は、ルナティック・アンガーホーク2体です。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | なし |
特殊カウント
出現条件 | バトル開始時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | プレイヤーが1行動中に弱体効果を4個付与した時4増加(上限30) |
増加条件 | カウント対象に金フレームの弱体効果が1個以上付与されている時にカウント対象の行動終了時2増加(上限30) |
減少条件 | カウント対象が自身に強化効果を付与成功時3減少(付与した個数分減少) |
減少条件 | プレイヤーが行動時1減少 |
カウントは30からスタート。
1回の行動で弱体効果を4個以上付与した時、または対象行動時に金フレームの弱体効果が付与されている時にカウントが増加します。
金フレームの方だけだと対応できないので、4個以上の弱体効果付与が必須になります。
1体に2個ずつ付与できればいいので、ヴィンセントやラグナ、ジタン、シーモア、エドガーなどを編成しましょう。
その他、弱体効果を1個ずつ付与できるキャラクターに弱体効果を付与できるEスフィアをセットしてもいけます。
長期戦になるので、複数のアビリティで弱体効果を4個以上付与できるのが望ましい。
金フレームの弱体効果はセフィロス、カダージュ、ラグナ。ラグナは期間が短いのでやや頼りない。
要注意ポイント
強化効果の付与でカウント激減
ルナティック・アンガーホークのHPが90%・60%・50%・30%・20%・10%未満になった時、銀フレーム含む弱体効果5つを解除して強化効果を5つ付与してきます。
強化効果自体も敵の攻撃が強力になって厄介なのですが、それよりも5個強化効果を付与されることでカウントが合計15も減少してしまうのがこわいです。
特にHP30%からは10%ごとなので危険。
ヴィンセントのバースト効果で強化効果の付与を防ぐのが簡単です。
バーストモード中や召喚中に強化効果を付与された時はカウントが減少しないのでそれを利用するのもあり。
ターゲットALLに注意
ルナティック・アンガーホークのターゲットがALLの時、全体BRV攻撃+全体HP攻撃を受けるので注意しましょう。
リキャストゲージが溜まっている時は必中の「アイスブロー」、それ以外は「稲妻蹴り」です。
HPダメージ軽減などがないまま2発くらうとやられるので、ガラフ、ポロム、スノウ、ザックスなどで守りましょう。
「アイスブロー」は軽減があってもかなり痛いので、HP50%未満で強化効果付与中に2連続だと耐えられないかも……。
一定量のBRVダメージを無効化
ルナティック・アンガーホークのHPが90%・70%・50%・30%・10%未満になった時、100万くらいのBRVダメージを無効化してきます。
この状態の間、敵の行動時にBRVが加算され、HPダメージも軽減されてしまいます。
ターゲットがALLの時とタイミングが被るとBRV加算で大ダメージを受けやすくなるので、急いでBRVダメージを与えて解除しましょう。
「毒」や「スリップ」などがあればBRV加算に対して対抗可能です。
また、BRVダメージ無効化中にBRVをたくさん持たれると削れなくなるので、BRVを直接減少させる効果や強制ブレイクなどがあると安心です。
その他データ
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ |
HP90%未満 | ・弱体効果解除&強化効果付与 ・BRVダメージ軽減 ・素早さアップ&行動負荷ダウン |
HP70%未満 | ・BRVダメージ軽減 |
HP60%未満 | ・弱体効果解除&強化効果付与 |
HP50%未満 | ・ステータスアップ ・弱体効果解除&強化効果付与 ・BRVダメージ軽減 |
HP30%未満 | ・弱体効果解除&強化効果付与 ・BRVダメージ軽減 ・素早さアップ&行動負荷ダウン |
HP20%未満 | ・弱体効果解除&強化効果付与 |
HP10%未満 | ・弱体効果解除&強化効果付与 ・BRVダメージ軽減 |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
ラグナ | リリゼット | 真化無凸☆7防具 |
セフィロス | シーモア | BT武器 ☆7防具 |
ガラフ | エーコ | 真化無凸☆7防具 |
ラグナとガラフが無凸アルテマウェポンを装備。
勝てないと思ってラグナのBT武器を完凸したけどそれでも勝てず、銃と大剣のアルテマウェポンを鋳造、ラグナとガラフの防具を真化して挑みました。あとラグナはEスフィアで「最大BRVダウン」を付与できるようにしてます。
ガラフが軽減や回避で守りつつカウンター、ラグナとセフィロスがカウントを増やします。コールのリリゼットとシーモアでも増やせる。
HPダメージミッションが5000ときついので、クリア前にコールのエーコやリリゼットで回復します。
召喚獣はイフリートです。
バトル
BRVダメージ無効化を同時に発動させるとラグナのダメージが0になってしまうので、3~5%くらいのHP差にして攻撃していきます。
ラグナは「妖精さんが来た!」をできる限り切らさないように立ち回りますが、弱体効果を解除される直前なら後回しにしたり。「ラグナロクブレード」使用後のアスピルはAアビリティに。
シーモアの「最大BRVダウン」がある間は「ショットガン」「ラグナロクブレード」でカウントを増やせなくなるので注意。
セフィロスは行動回数が多めでアビリティ回数がややきついので、「ブラックマテリア」使用後のアスピルは基本的にアビリティに回します。「絶望を贈る者」の更新は金フレームとの兼ね合いもあるものの、ギリギリで更新する感じ。
ガラフは「かばう」と「死力を尽くす決戦」が切れる前に確実に更新します。最初の行動のアスピルはAアビリティに。
以上の方針でHP50%まで攻撃。
「アイスブロー」は強化効果ありかつ2連続の時はブレイクしないように気を付けます。基本、回復がHPリジェネしかないので慎重に。
片方がHP50%未満になってすぐ、セフィロスが「稲妻蹴り」×2に耐えられなさそうだったので「HPリジェネ【C】」で回復。他の回復は最後まで残しておきます。
さらに「センシュアルダンス【C】」で強化効果を追い出してダメージを減らします。
両方HP50%未満になったらラグナがBTアビリティを使用。
「死刃の交撃【C】」で遅延しつつ、「デスペラード」が切れる直前でラグナがバーストモードを発動します。この間にHP30%未満のBRVダメージ無効化を突破。

再び「デスペラード」が切れる直前に召喚を発動。残り効果期間2だけど後ろに敵並んでます。
できればこの間にHP10%未満のBRVダメージ無効化を突破したかったけど無理でした。片方に至っては10%切れず。
案の定、BRVダメージ無効化でBRVを減らせずに「アイスブロー」でガラフ以外全滅……。
「ブラックマテリア」を残しておけばブレイクして耐えられたのですが、もう1体もリキャスト溜まってたのでどっちにしろ戦闘不能だったと思う……。
もう1体の「アイスブロー」も受けてから「転生の炎【C】」で蘇生し、「ビビファインワルツ&ルドラストーム【C】」の回復で立て直します。「かばう」も再付与。
あとは残っているAアビリティで強化して、次の「アイスブロー」が来る前に撃破します!
82ACTIONでしたー!
ああ、しんどかった……。
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は1行動で弱体効果4個以上付与、または対象行動時に金フレーム弱体効果付与時
- 強化効果付与でカウント減少(付与した数×3)
- HP90%・60%・50%・30%・20%・10%未満時、弱体効果5つ解除&強化効果5つ付与
- HP90%・70%・50%・30%・10%未満時、BRVダメージを一定量無効化し、その間、BRVリジェネとHPダメージ軽減
- 全体BRV攻撃+全体HP攻撃が強く、ダメージ軽減が必要
HP多い敵は時間がかかるから大変ですね。せめてHPダメージミッションくらいは優しくしてほしかったな……!
使えるキャラクターが残っていて助かったけど、強化にいろいろ使ってしまったのが悔やまれる。アルテマウェポンは解体できるからありがたいです。
今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
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