こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの次元の最果て:超越Stage4の関門2の情報をまとめています。
敵は、ルナティック・フェルムスコーピコン2体です。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | 堅固…近距離物理 |
弱体効果 | なし |
その他 | キャラクターのBRV回復効果30%軽減 受けるBRVダメージ70%軽減 |
近距離物理メインのキャラクターは効きづらいうえにカウンターがくるので、編成しないようにしましょう。
特殊カウント
出現条件 | HP80%未満になった時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | カウント対象が遠距離物理BRVダメージを受けると2増加(上限8) |
減少条件 | プレイヤーが行動時1減少 カウント対象が行動時2減少 |
遠距離物理BRVダメージが増加条件なので、遠距離物理を得意とするキャラクターを多めに編成するといいです。全体攻撃がほしいですね。
要注意ポイント
集中している…!
尻尾を上げている状態での行動の他、HP80%未満・50%未満になった時に使ってくる行動。
自身のBRVを加算し、防御力アップ・強制ブレイク無効・キャラクターのBRV回復禁止の3つの効果が発揮されます。
また、次の行動で等倍HPダメージの「フェルムレーザー+」がくるので危険です。
「集中している…!」状態を解除すると「フェルムレーザー」になり、等倍ダメージではなくなるのでそれを狙いましょう。
クリティカルBRVダメージを与えると解除できるので、クリティカル率を100%にするか、防御力無視の攻撃をしたりBRVを0にしたりしてブレイクし、クリティカルBRVダメージを与えましょう。(強制ブレイクは無効なので注意)
酸をまき散らした!
HP80%未満と50%未満になった時に使用してくる行動で、全員に「腐食」を付与してきます。
「腐食」は受けるBRV・HPダメージを上昇させるものなので、これが付与されたまま「フェルムレーザー」「フェルムレーザー+」をくらわないようにしましょう。
弱体効果を回復できるキャラをコールでもいいので編成して対処するといいです。
近距離物理BRV攻撃へのカウンター
ルナティック・フェルムスコーピオンは近距離物理BRV攻撃に対してカウンターを行います。
強制戦闘不能技なので近距離物理BRV攻撃を得意するキャラは編成しないようにしましょう。
クリスタル色が赤のキャラクターを編成しよう
ミッションにクリスタル色が指定されているので、クリスタル色が赤のキャラクターを1人以上編成しましょう。
遠距離物理攻撃を得意とするバレットやユフィ、サイファーなどが編成しやすいです。バレットならクリティカルBRVダメージも出しやすい。
決戦に必要なキャラを編成しよう
次元の最果て:超越は関門で編成したキャラのみ決戦で使用できます。なので、決戦で使用したいキャラは関門で編成しておく必要があります。
Stage4の決戦では「強化効果12個以上」と「クリティカルBRVダメージ」が特殊カウントの増加条件です。
「クリティカルBRVダメージ」はこの関門でも必要なのでいいとして、「強化効果12個以上」にできるようなキャラをどちらかの関門で編成しておきましょう。
その他データ
80%未満 | ステータスと各BRV軽減効果アップ 特殊カウント出現 「腐食」付与 「集中している…!」状態 |
50%未満 | ステータスと各BRV軽減効果アップ 「腐食」付与 「集中している…!」状態 |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
セッツァー | クルル | ☆5真化防具 |
ユフィ | クラウド | ☆7防具 |
エルドナーシュ | セリス | ☆7防具 |
全員遠距離物理を使えますが、セッツァーは全体攻撃が全て魔法で、エルドナーシュはアビリティの節約のために「HP攻撃」を多用するのでカウントがけっこうギリギリになる編成です。
敵の攻撃に関しては「フェルムレーザー」から「テラー」で封じられるので安全で、「腐食」はユフィで対処します。
クリティカルBRVダメージはセッツァーの「イカサマのダイス」の効果ですぐにブレイクさせることで発生させられます。
コールは遠距離物理で遅延ができるクラウドと、エンチャント用のクルル、ターゲット固定用のセリスだったのですが、フレームが多すぎて耐性ダウンは追い出されるし、ターゲットは固定するまでもなくALLになるのでこの2人は微妙だと思います……。
トレイみたいな遠距離物理で攻撃の発動回数が多いキャラがいいかも。
召喚獣はラムウ。一応行動封じの予備です。
バトル
敵の行動は「尻尾を上げた」→「集中している…!」なので、「集中している…!」の前にユフィが「いらないよ~」を使用した後、セッツァーが「フリーズジョーカー」を使用して「フリーズ」で「集中している…!」のBRV加算を封じます。
先に「フリーズジョーカー」を使用すると「いらないよ~」で追い出されてしまいます。
エルドナーシュはターゲットがALLになるまで、「ウラノスカスケード」で攻撃します。
「集中している…!」がきたらターゲットがALLになるので、エルドナーシュがAアビ→「フェイズシフト」で「テラー」を付与。
後は「オメガジャベリン」で「ワープ」も付与しておき、LDは「テラー」の更新まで温存です。
「テラー」を更新する時はLD→Aアビ→EXとして効果期間を延ばします。
「集中している…!」状態ですが、BRVは上昇していないので、少し攻撃すれば解除できます。
HP80%までの行動はセッツァーが「ブラッディカード」やEX、ユフィが「いただき!」やEXで攻撃し、エルドナーシュが「ワープ」の追加行動が「HP攻撃」でそれ以外は「ステラバースト」と「オメガジャベリン」をバランスよく使っていきます。
HP80%未満で特殊カウントが出現し、「腐食」の付与と「集中している…!」がきます。
2体とも80%未満になったら「腐食」をユフィの「いらないよ~」で敵に押し付けてしまいましょう。
「集中している…!」はセッツァーがLDで「イカサマのダイス」を付与して急いでブレイクし、クリティカルBRVダメージを与えて解除。
ここからユフィは「いただき!」ではなく「いらないよ~」をメインに使って、カウントを増やしていきます。
HP50%未満でも「腐食」と「集中している…!」がくるので同じように対処。

HP30%を切ったあたりで特殊カウントが厳しくなってきたので召喚を使用しました。エルドナーシュのバーストの方が多分いいのですが、タイミングを間違えたので……。
そしてその後すぐにエルドナーシュのバーストを発動してしまいましたが、カウントがギリギリになったのでこれは失敗。少し間を開けたほうが安定します。
エルドナーシュのアビリティは全部使い切り、敵のカウントが1になりながらもなんとか撃破することができました!
64ACTION!
いろいろ間違いも多かったですが、なんとかなりましたね~。
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は遠距離物理BRVダメージ
- 近距離物理BRV攻撃はカウンターがくるので厳禁
- 「集中している…!」はクリティカルで解除
- 弱体効果「腐食」を回復する手段を用意
- クリスタル色が赤のキャラクターを編成
近距離物理禁止がきつかったです。
クリスタル色が赤のキャラもバースト持ちも育っているのは近距離物理のキャラが多かったので。
強いキャラを使いすぎている気がするのでこの先不安だ……。
他の超越Stage4の記事

