このブログは8月いっぱいで削除予定です

【DFFOO】共闘は一人ででもできる!ソロ共闘のやり方

当ページのリンクには広告が含まれています。
右下にマルチがある

どうも、ふう(@huu_twi)です!

DFFオペラオムニアの共闘は、報酬がたくさんあってぜひともやりたいものです。

しかし、マルチのボタンしかないことに絶望した人もいるのではないでしょうか?

ええ~!?顔も知らない誰かと協力しなきゃいけないのー!?

こわいですねー。面倒くさいですねー。

でも、大丈夫! 実は1人でプレイできちゃうのです。

というわけで、この記事では、1人での共闘のやり方を紹介しています。

目次

ソロ共闘のやり方

マルチボタンを押したら何が起きるか、不安ですよね。

1つ1つ順番に見ていきましょう!

1.「マルチ」を押す

右下にマルチがある

まずは、恐怖の「マルチ」ボタンを押しましょう。

まだ誰かを呼んだりはしないので、大丈夫です。

2.「ホスト」を押す

左にホストがある

一番左の「ホスト」のボタンを押します。

これは、ルームをつくって共闘する仲間を集める「ホスト」になるか、ホストがつくったルームに入って共闘する「ゲスト」になるかを選ぶ画面になります。

ホスト」を選ぶことで自分が仲間を呼ぶ立場になるわけです。

これを押しても、すぐ呼ぶわけじゃないから大丈夫!

3.「要請」を押す

右下に要請がある

一番右下にある「要請」ボタンを押します。

「おまかせ」を押したり、フレンドさんの横の「チェックマーク」を押すとフレンドさんにチェックが入りますが、この状態で「要請」を押すとそのフレンドさんを呼んでしまいます。

「フリー要請」は、フレンドさん以外に「要請」してしまうので触らないようにしましょう。

なにもしないで「要請」だけ押せってことだね。

4.「出撃」を押す

右下に出撃がある

右下の「出撃」ボタンを押しましょう。

バトル開始です!

これで誰も呼ぶことなく、1人で共闘に挑戦することができます。

本当に気が楽なのでどんどんソロ共闘しましょう!

ボイスやスタンプも使えるよ!(無意味)

しかし、そんなソロ共闘にもデメリットがあったりします……。

ソロ共闘のメリット・デメリット

ソロ共闘をすることによるメリットとデメリットをまとめてみました。

ソロ共闘のメリット

まずはメリットからいきましょう。

  • 誰かと協力せず、1人でできる
  • 仲間が集まるのを待つ必要がない

1つずつ詳しく説明します!

誰かと協力せず、1人でできる

何より大きいのがこれ。

誰かと協力するのがこわい人も、面倒な人も、これのおかげで共闘ができるわけですから。

仲間が集まるのを待つ必要がない

場合にもよりますが、仲間が集まるのってけっこう時間がかかるんです。

サポートアイテムを使っていたら、残り効果時間がどんどん減っていく……。

一人来てくれたのに時間かかって去ってしまった時の悲しさといったら…

時間がかからないことは大きなメリットだと思います。

ソロ共闘のデメリット

お次はデメリットですが、けっこう多いんです……。

  • リンクベルの消費が必須
  • 共闘報酬が減ってしまい、周回数が増える
  • 恩恵報酬を得るには、強い恩恵キャラが3人必要
  • 初顔合わせでもらえるジェムが手に入らない
  • 召喚が1回しか使えない(初心者)
  • 高難易度がクリアできない(初心者)

こちらも1つずつ説明します。

リンクベルの消費が必須

ホストはリンクベルを必ず1個消費します。

リンクベルは最大5個までしか持てないので、時間経過で回復しない限り、5回までしか共闘ができないことになります。

ジェムを使えば回復できるけど、もったいなさすぎる……。

共闘報酬が減ってしまい、周回数が増える

誰かと共闘すると共闘報酬が増える

共闘は、共闘に参加した人数分、報酬が増えるようになっています。

獲得アイテムの「共闘報酬」がそれ。

この画像は、ふうがソロ共闘したものなので1の番号しかありませんが、誰かと共闘すれば2の番号と3の番号の分が増えるのです。

ソロ共闘だとその分の報酬がもらえず、共闘クエストに挑戦する回数が増えてしまう、ということですね。

恩恵報酬を得るには、強い恩恵キャラが3人必要

恩恵キャラを編成すると恩恵報酬が増える

イベントの恩恵キャラクターを編成すると、報酬が増えるようになっています。

この画像の共闘イベントでは「トレイ」と「シェルロッタ」が恩恵キャラクターなので、1の番号と2の番号がついた報酬が増えています。

しかし、「クジャ」は恩恵キャラクターではないので、3の番号はありません。

誰かと共闘するのであれば、それぞれが強い恩恵キャラクターを1人ずつ使えばいいのですが、ソロ共闘では育った恩恵キャラクターが3人必要になってしまうのです!

なので、共闘報酬と同じく、恩恵報酬が減ることによって挑戦回数が増えることになります。

集まった人が恩恵キャラクターを使うとは限らないので、そこまで気にすることはないかも?

初顔合わせでもらえるジェムが手に入らない

初めて一緒に共闘した人がいると、ジェムを200個もらえます。

最大25人分もらえるので、200×25の合計5000個ものジェムがもらえるわけですが、ソロ共闘では当然手に入りません。

しかもキャンペーンの時にリセットされることもあるので、けっこうな差になってきます……。

召喚が1回しか使えない(初心者)

こちらは初心者さんに影響が大きいデメリット。

共闘では、それぞれが設定した召喚を1回使うことができます

3人のプレイヤーがいれば、3回使えるわけですね。

ですがソロ共闘では、1人なので1回だけしか使えません。

誰かと共闘して召喚を3回使えば、それだけ一方的に攻撃できるわけですから、1人では勝てない強い敵にも勝てるかもしれないわけで……。

高難易度がクリアできない(初心者)

こちらも初心者さんに影響が大きいデメリットです。

ソロ共闘では、当然自分1人なので、強いキャラクターがいなければ勝てません。

強い人と共闘できたら、自分では勝てない強い敵にも勝てますからね……。

それを、その強い人が許してくれるかはまた別の話だけど

まとめ

ソロ共闘のやり方
  1. 「マルチ」を押す
  2. 「ホスト」を押す
  3. 「要請」を押す
  4. 「出撃」を押す
ソロ共闘のメリット
  • 誰かと協力せず、1人でできる
  • 仲間が集まるのを待つ必要がない
ソロ共闘のデメリット
  • リンクベルの消費が必須
  • 共闘報酬が減る
  • 恩恵キャラによっては、恩恵報酬が減る
  • 初顔合わせのジェムが手に入らない
  • 召喚が1回しか使えない(初心者)
  • 高難易度がクリアできない(初心者)

ソロ共闘をやれば協力プレイをしなくて済みますが、デメリットも大きいということですね。

でも、共闘がイヤな人にとっては、デメリットなんてあってないようなもの!

少しは共闘してもいいかなって人は、初顔合わせのジェムだけ手に入れて、あとはソロ共闘にするのもありですよ♪

© KOEI TECMO GAMES/SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.

シェアしていただけると嬉しいです!
目次