こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアのサイス登場イベント「執着する力」のルフェニア+の情報をまとめています。
敵は、クリュエルクラヌ2体です。
耐性
属性 | 弱点…闇 |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | なし |
特殊カウント
出現条件 | バトル開始時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | カウント対象が弱体効果・特殊効果の期間が減少した際に発生する攻撃でBRVダメージを受けた時2増加(上限10) |
増加条件 | カウント対象が闇属性ダメージを受けた時2増加(上限10) |
減少条件 | プレイヤーが行動時2減少 |
カウントは10からスタート。
闇属性ダメージまたはトラップなどのような弱体効果・特殊効果の期間が減少した時にBRVダメージを与えるとカウントが増えます。
行動時に2減少するのですが、片方の条件をクリアしても2しか増えないので、毎行動増やせると楽。
闇属性の全体エンチャントや誰かの行動毎に期間が減少して攻撃が発動する効果があると楽。サイス、エース、ザンデ、シャントットなどを編成するといいです。
ビビも「ジハード」や「闇の残火」で増やせるのでいい感じ。
敵行動時にはカウントが減少しないので、敵に行動させつつ複数のトラップで増やすのもあり。皇帝やマキナあたりなら全体BRV攻撃で2体とも増やせる。皇帝は遅延しちゃうけど。
エナ・クロのコール2種でコールしたキャラクターに闇属性を付与できるのでこれも使えるかも。
要注意ポイント
HPダメージダウン
クリュエルクラヌは全体BRV攻撃の「カーススカル」で全体に「HPダメージダウン」を付与してきます。
与えるHPダメージが減少してしまうので、弱体効果を回復する手段や弱体効果を付与されないような手段をもっておくといいです。
行動順に割り込んでくる
クリュエルクラヌのHPが80%・50%・30%未満になった時、味方→敵→味方→敵→味方のように行動順に割り込んできます。
あまり危険な行動はしないので、行動されてもそこまで怖くないです。むしろカウントを増やせるかも。
気を付けたいのは吹きとばしの追撃がしにくくなることと、行動順の遅延・消失を一気に使うと損をするくらい。
HPダメージ無効化&弱体効果を跳ね返す
クリュエルクラヌのHPが40%未満になった時、合計100万のHPダメージを無効化するようになります。
さらに、無効化している間に弱体効果を付与すると付与したキャラクターに跳ね返ってきてしまいます。
弱体効果を付与しないアビリティでHPダメージを与えましょう。
その他データ
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ |
HP80%未満 | ・ステータスアップ ・行動順割り込み |
HP50%未満 | ・行動順割り込み |
HP40%未満 | ・一定量HPダメージ無効化 ・弱体効果を跳ね返す |
HP30%未満 | ・行動順割り込み |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
エース | エナ・クロ | ― |
ラムザ | シーモア | ― |
セルフィ | 雷神 | ― |
ラムザが完凸アルテマウェポン、セルフィが4凸アルテマウェポンを装備。
エースの「トラップカード」でカウント対策します。
コールは、「トラップカードオープン」再付与に手間取った時用に闇属性を付与できるエナ・クロ、「HPダメージダウン」対策に雷神だったのですが、完封できたし、再付与もスムーズだったので特に必要なかった。
召喚獣はイフリート。
フレンドは皇帝でしたが使いませんでした。
バトル
ラムザ→敵→セルフィ→敵→エースの順でスタートしました。最初カウントに余裕がないので、エースのターンでバーストモードを発動することにします。
というわけで、ラムザはBTアビリティ、セルフィは「レビテガ」を使用して攻撃準備。「秘技 雷神閃光突【C】」も使用しておきます。
エースはバーストモードを使用する前にエナ・クロをコールして闇属性を付与。火力とカウント増加量アップです。
バーストモードでは「トライレーザー」→「HP攻撃+(トラップカードオープン)」と使い、「トラップカード」が発動するようにしておきます。(「トライレーザー」使用直後はアスピルがあるので、他のアビリティを使います)
バーストモード終了で、敵のHPは70%くらいに。
HP80%未満時の行動順割り込みがきますが、ラムザが「死刃の交撃【C】」→「極侍剥魂『冬の嵐』」で遅延。
セルフィは「ウォール」「オーラ」で強化効果を付与したり、AアビリティでBRV加算効果をアップしたり。「トラップカード」のおかげでカウント減らない。
強化が終わったら「レビテガ」で攻撃。「トラップカードオープン」が切れました。

HP50%未満になったので割り込まれますが、行動できるのがエースだったので敵を遅延できません。
行動させてもダメージ防げるのでいいんですけど、ここで召喚を使っておきます。
エースは「トライレーザー」で忘れずに「トラップカードオープン」を再付与。
ラムザとセルフィは基本LDアビリティを使うのですが、途中でHP40%未満になってHPダメージ無効化中弱体効果を跳ね返すようになるので注意。
この間は「レビテガ」や「トライレーザー」、「トリプルブレイク」など弱体効果を付与するアビリティは使用しないようにします。
無事にHPダメージ無効化を解除できたら全力で攻撃。
召喚終了時、敵のHPは10%くらいに。
HP30%未満の分で割り込んできますが、遅延しつつ攻撃していれば終わります!
最後は「トラップカード」で倒せそうだったのでAアビリティを使用してACTION数を減らしてみたり。
7ACTIONでしたー!
そういえば、エースのBTアビリティ使ってないな……。
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は闇属性ダメージまたは弱体効果/特殊効果期間減少時に発生する攻撃でBRVダメージを与える
- HP80%・50%・30%未満時、味方の行動順の間に割り込んでくる
- HP40%未満時、合計100万のHPダメージを無効化し、その間、弱体効果を付与者に跳ね返す
- 「HPダメージダウン」を付与される
久しぶりにエースを使った気がします。ちょっと懐かしい。
サイスの武器引けたんですけど、武器を強化すると倍率調べられなくなるから使えなくて、軽い縛りみたいになってるなあ。
今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!