こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアのリュド登場イベント「翼に刻まれた想い」のルフェニア+の情報をまとめています。
敵は、テラーアーマー2体です。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | なし |
特殊カウント
出現条件 | HP80%未満になった時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | プレイヤーが敵からHPダメージを受けるまたは自傷によりHPを消費した時10増加(上限10) |
減少条件 | プレイヤーが行動時1減少 カウント対象が行動時2減少 |
敵からHPダメージを受けるか、アビリティなどの効果でHPを消費した時にカウントが増加します。
弱体効果による発生効果でHPダメージを受けた時は増加しないので、敵の弱体効果を逆手に……といったことはできないです。
敵からのHPダメージは確実ではないうえに危険も伴うので、自傷しながら戦っていくといいです。
リュドやクイーン、セシル(暗黒騎士)、ビビ、リノア、ガラフ、アーデン、ジャックなどが自傷できます。クイーンとジャックはリキャストのあるEXアビリティでしか自傷を行えないので注意。
上記キャラクターのうちリュド、セシル(暗黒騎士)、ビビはコールでも自傷可能です。他にもいたかなあ……。
要注意ポイント
呪いの瞳
単体攻撃の「兜割り」や全体攻撃の「妖魔の瞳」「妖魔の瞳+」で1段階付与してくる段階タイプの銀フレーム弱体効果です。
段階に応じて以下の効果が追加されていきます。
1段階 | 行動時に自身の初期BRVに応じたBRVダメージを受ける |
2段階 | 受けるBRVダメージアップ |
3段階 | 与えるBRVダメージダウン |
4段階 | 素早さダウン |
5段階 | 行動時に付与者の攻撃力に応じたHPダメージを受ける |
1~2段階の時はそこまで厄介な効果ではないですが、3段階の与えるBRVダメージダウンからきつくなっていきます。
弱体効果を解除したり、弱体効果の付与を防ぐなどして対処するといいです。
妖魔の瞳+
HP30%未満になった時に使う「瞳に魔力が集中した!」以降に使用してくる行動で、全体の行動順を1つ下げてきます。
全員の行動順が同時に下げられると敵に連続で行動される可能性が高いので、ダメージを軽減したり、BRVの上昇を防いだりして耐えましょう。
回避することで全員の行動順が下がるのを防いで連続行動を防ぐ手も。
その他データ
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ |
80%未満 | ・ステータスとBRVダメージ軽減効果アップ |
50%未満 | ・BRVダメージ軽減効果アップ |
30%未満 | ・妖魔の瞳+の使用開始 |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
マキナ | ビビ | ― |
レナ | セシル(暗黒騎士) | ― |
セルフィ | クァイス | 真化無凸☆7防具 |
レナで「呪いの瞳」の付与を防ぎ、コールのビビとセシル(暗黒騎士)でカウントを増やします。
あとはまあ、ゴリ押しです。
召喚獣はブラザーズ。
フレンドはアーデンでしたが使いませんでした。自傷予備でした。
バトル
まずレナは「飛竜の矢」を2連発して「呪いの瞳」の付与を完全に防ぎます。
マキナは「スタンブレイド」と「アサルトモード」、セルフィは「ウォール」を使用。
「レビテガ」は後半息切れすると怖いので、2回目の行動で使用しました。(その際、クァイスLDコールを使用)
敵の攻撃でセルフィがブレイクしたりしますが無視。
HP80%あたりになったらマキナのBTアビリティを使用します。

次の行動で「レビテガ」を付与している状態でバーストを発動しますが、「レビテガ」の期間に余裕があればビビLDコールを使ったり、1~2回行動負荷のない行動をしたりしても。
ビビLDコールは強化だけでなくカウントも増やせるので、バースト後に余裕ができます。
バースト中の行動は「ラッシュブレイド(バースト)」のみ。
HP30%あたりまで減らせたので、あとは召喚して「ラッシュブレイド(バースト)」「ドラゴンブレス」「レビテガ」を使っていれば終わります。
19ACTIONでしたー!
これカウント対策しなくてもいけそうな感じ?
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は敵からのHPダメージもしくは自傷
- 「呪いの瞳」が厄介なので弱体効果回復か弱体効果回避がほしい
- HP30%未満以降に使用してくる「妖魔の瞳+」で全員行動順1つ遅延されて、敵の連続行動になりやすい
セルフィの防具、強化した方がいいかなあ。でもなー。
そういえばプレイ途中、いきなりスローになったから焦りました~。しばらくスマホ休ませたら戻りましたが……こわい!