こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの6戦士クエスト【β版】の情報をまとめています。
敵は、ディメンション・シフトフレームType-BWとディメンション・マイティアーム1体ずつです。
耐性
ディメンション・シフトフレームtype-BW
属性 | なし |
攻撃タイプ | ◆空中状態 弱点…近距離物理/遠距離物理 無効…魔法 ◆地上状態 弱点…魔法 無効…近距離物理/遠距離物理 |
弱体効果 | かからない…「素早さダウン」を含む弱体効果 |
ディメンション・シフトフレームType-BWは、空中にいるか地上にいるかで、物理と魔法の耐性が入れ替わります。
ディメンション・マイティアーム
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | なし |
特殊カウント
特殊カウントはディメンション・マイティアームがもっています。カウントは10からスタート。
出現条件 | 赤オーラになった時 |
消滅条件 | 青オーラになった時 |
増加条件 | プレイヤーがHPリジェネで回復した時2増加(上限10) |
減少条件 | プレイヤーが行動時1減少 カウント対象が行動時2減少 |
赤オーラの間だけカウントがあると考えていいです。具体的にはHP90%未満~60%、HP50%未満~20%、HP10%未満以降。
味方全員にHPリジェネが付与されていれば難しい条件ではないです。
スノウ、ザックス、レイラ、レナ、エーコ、ベアトリクス、シェルロッタ、レムなどを編成しましょう。
要注意ポイント
シフトフレーム:空中状態と地上状態
ディメンション・シフトフレームType-BWは空中状態と地上状態を切り替え、耐性を逆転させてきます。
空中にいる時は物理で攻撃し、地上にいる時は魔法で攻撃しましょう。バトル開始時は空中状態なので物理キャラクターをメイン側にいれておくといいです。
ただ、HP攻撃後にBRV加算があればわりと普通にHPダメージが出るので、そういうキャラクターはあまり気になりません。HPダメージアップがあればなおいいです。
ターゲットアイコンの外枠が赤く明滅している状態の行動時に使ってくる「ラピッドマニューバ+」または「アサルトコンボ+」使用後に空中と地上を切り替えてきます。
切り替える行動である「着陸」「浮遊」は銀フレーム含む弱体効果を全て解除してくるので、すぐに弱体効果を付与しなおしましょう。
ただし、「浮遊」は7つもの銀フレーム強化効果を付与してきて、枠を埋めてしまうので、敵全体の強化効果を解除できるキャラクターがいるといいです。敵をあまり行動させないなら不必要。
シフトフレーム:行動順割り込み
ディメンション・シフトフレームType-BWのHPが80%未満になると、3ACTIONの間、こちらの行動後に割り込んでくるようになります。
行動回数が増えてしまうので、BRVダメージやHPダメージを軽減して耐えたり、敵の行動前にしっかりBRVを削ったりするといいです。
マイティアーム:青・赤のオーラ
ディメンション・マイティアームは残りHPに応じて、以下のように青オーラと赤オーラが切り替わります。
残りHP | オーラ |
---|---|
100%~90% | 青 |
90%未満~60% | 赤 |
60%未満~50% | 青 |
50%未満~20% | 赤 |
20%未満~10% | 青 |
10%未満~ | 赤 |
青オーラは防御状態で、受けるBRV・HPダメージを50%軽減されてしまいます。
赤オーラは攻撃状態で、行動時に一定量のHPダメージが発生するようになり、誰かの行動後に味方がHP30%未満になっていると、そのキャラクターを「ガトリングガン++」で戦闘不能にしてきます。
HPリジェネなどで回復して30%を下回った状態にしないようにしましょう。
マイティアーム:絶対防御状態
ディメンション・マイティアームがバトル開始時から青オーラのまま一定回数行動した時や青オーラになった時、「絶対防御の構え!」で絶対防御状態になります。
この状態になると、ダメージを999%軽減されて攻撃が効かなくなり、行動順の遅延や消失、強制ブレイクが無効化されてしまいます。
この状態を解除するには、ターゲットアイコンの外枠が赤く明滅している状態で使う、強力な全体BRV攻撃+HP攻撃の「クラッシュクラブ++」をくらうしかありません。
スノウやザックス、レイラ、バッシュなどでダメージを軽減したり、ナインやベアトリクスなどでHPダメージを0にしたり、ケイトやセッツァーなどでBRVの上昇を防いだりして耐えましょう。
かなり強力なので注意!(ウォーリアオブライトのLDコール効果で受けたら、シールド割れてやられました……)
戦闘不能になってもいいと割り切って、ヤ・シュトラやエーコなど蘇生できるキャラクターを編成しておく手も。
ダメージをくらったら、赤オーラに移行前に回復しておきましょう。ターンHPダメージでHP30%未満になってしまうかもしれないので。
その他データ
ディメンション・シフトフレームtype-BW
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ |
HP80%未満 | ・ステータスとBRVダメージ軽減効果アップ ・3ACTION行動順割り込み |
ディメンション・マイティアーム
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ ・青オーラ |
HP90%未満 | ・赤オーラ |
HP80%未満 | ・ステータスとBRVダメージ軽減効果アップ |
HP60%未満 | ・青オーラ ・絶対防御 |
HP50%未満 | ・赤オーラ |
HP20%未満 | ・青オーラ ・絶対防御 |
HP10%未満 | ・赤オーラ |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
ラムザ | パイン | ― |
セルフィ | クァイス | ― |
シェルロッタ | リリゼット | ☆7防具 |
キアラン | シーモア | ― |
ケイト | ベアトリクス | 真化無凸☆7防具 |
レム | アルフィノ | ― |
キアランが完凸アルテマウェポンを、シェルロッタが2凸アルテマウェポンを装備してます。
カウントのHPリジェネはシェルロッタかレムを出して対策。敵の攻撃はケイトの「氷結静止弾」で防ぎます。
HP攻撃後BRV加算やそもそもBRV攻撃をしないキャラクターが多いので、耐性はあまり気になりません。
召喚獣はイフリート。
バトル
最初に青オーラでマイティアームへの攻撃を控えよう!とか出てきますが、HPダメージに対しての軽減はどっちも50%なので、両方攻撃していきます。
Aアビリティを使いつつ、全員LDを使用。シェルロッタとセルフィはコールも片方使用しておきます。(セルフィはいらないかも)
次の行動でラムザがBTアビリティ、シェルロッタが「杖をブン投げる」を使ったら、両方の敵がHP80%未満に。
マイティアームが赤オーラに移行。シフトフレームも割り込んでくるようになるので、セルフィをケイトに交代して、「氷結静止弾」を付与します。
ケイトの仕事は終わったので、またセルフィに戻し、「ウォール」や「オーラ」で行動を稼いで割り込みを終わらせます。
最後の割り込みで「ラピッドマニューバ+」がきて、弱体効果をすべて解除されてしまうので、シェルロッタとセルフィは再びコールを使って再付与。
また、弱体効果が付与されているので、ラムザが「乱・斬騎剣術【C】」で解除しておきます。
このままマイティアームを絶対防御状態にしたいので、HP60%未満になるまでマイティアームを狙う。行動順を遅らせすぎると絶対防御状態が長くなるのでほどほどでいきます。
青オーラで絶対防御状態になりますが、まだ「氷結静止弾」が残っているので安全です。
絶対防御状態だと攻撃が通らないので、「クラッシュクラブ++」を使うまで、シフトフレームを集中攻撃します。
シェルロッタはキアランと交代し、Aアビリティや「死刃の交撃【C】」使用後にBTアビリティを使用。このままだと、HPリジェネがないので、「レビテガ」を使い切ったセルフィがレムと交代です。
レムは「ラストディザスター【C】」を使用し、キアランに「ターンコンバート」。そして、バーストを……と思ったのですが、ターンHPダメージが痛いし、マイティアームがすぐHP20%未満になって絶対防御状態になってしまうのでやめました。

絶対防御状態になったら、シフトフレームを攻撃して撃破します。
そして、ケイトに交代して「氷結静止弾」を付与しようとしたら枠がいっぱい!
幸い、残り効果期間が1ACTIONのものがあったので、1回行動させてから付与し、「クラッシュクラブ++」をやり過ごしました。
あとは被HPダメージが20000にならないように回復して、召喚を使っておしまいです!
25ACTIONでしたー!
バーストモード使ってなーい!
まとめ
今回のポイントをまとめます。
【シフトフレームType-BW】
- 空中状態と地上状態があり、切り替え時に弱体効果を全て解除する
- 「浮遊」で空中状態になる時、7つの銀フレーム強化効果を付与する
- HP80%未満時に3回割り込んでくる
【マイティアーム】
- カウント増加条件はHPリジェネ
- 青オーラになった時、絶対防御状態となり、ダメージ999%軽減&行動順の遅延や消失などが効かなくなる(バトル開始時だけはマイティアームが一定回数行動した時)
- 絶対防御状態は「クラッシュクラブ++」を使われると解除される
- 赤オーラ状態の時、行動時にHPダメージが発生し、HP30%未満になると「ガトリングガン++」で戦闘不能にしてくる
6戦士クエストが帰ってきましたねー!
全然うまく戦えた気はしませんが、面白かったですー。
今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!