こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの第3部7章~前編~「神域」のルフェニア+の情報をまとめています。
敵は、ケフカ1体と召喚されるイミテーション:ケフカです。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | かからない…最大HPダウン |
その他 | 【共通】 吹きとばしとブレイクによる遅延無効 【イミテーション】 受けるBRVダメージ70%軽減 |
ケフカもイミテーション:ケフカも吹きとばし無効です。あとブレイクによる遅延も無効ですが、効果による遅延は効きます。
特殊カウント
出現条件 | バトル開始時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | プレイヤーに付与されている特殊効果含む強化効果段階が5以上の時5増加(上限15) |
減少条件 | プレイヤーが行動時2減少 カウント対象が行動時1減少 |
カウントは10からスタート。
増加条件は、特殊効果含む強化効果が5段階以上の状態を維持するだけです。
条件を満たせるのは、キアランやザックス、ティナ、ノクティス、アリゼー、エース、パイン、アグリアス、ガーランドなどなどいます。
段階が増減しますが、パパリモも間に合う。
リュドなど5段階にするのに時間がかかるキャラクターは厳しいです。
要注意ポイント
裁きの光
バトル開始時とケフカのHPが最大HPの10%未満になった時に使用する行動です。(召喚中・バーストモード中は使わない)
全員のHPを最大HPの1%にするHP攻撃で、さらに弱体効果「最大HPダウン(10%)」を付与してきます。
HPダメージを軽減したり、HPを回復して立て直したりしないと危ないです。
幸い、今回のHPダメージミッションが65000以下と最大HPを上げない限り達成できるような値に設定されているので、HPダメージを受けたままクリアしても大丈夫。恩恵3人とかだとちょっとこわいかも。
イミテーションを撃破しよう
ケフカはイミテーション:ケフカ2体とともに出現し、自身のHPが80%・50%・30%未満になると「捨て身の攻撃指示を出した!」で、イミテーションに「トライン+」を使わせてきます。(召喚中・バーストモード中は使わない)
「トライン+」は必中の単体HP攻撃で、「暗闇」「HP攻撃沈黙」を付与してくるとともに自身が戦闘不能になる効果があります。
「捨て身の攻撃指示を出した!」はイミテーションがいなければ不発に終わるので、ケフカのHPが発動タイミングを超える前にイミテーション2体を倒しましょう。
「捨て身の攻撃指示を出した!」の効果が終わるとすぐに「イミテーション召喚」でまたイミテーションが2体出現するので、これを繰り返していくことになります。
全体HP攻撃やHP攻撃ごとに対象外にもHPダメージが発生するアビリティをもっているキャラクターを編成するといいです。
HP攻撃と厄介な弱体効果が多い
ケフカとイミテーション:ケフカの攻撃は全てHP攻撃が含まれています。
特に対策せずに戦うとあっという間にやられてしまうので、HPダメージ軽減や回避、HP攻撃沈黙などの行動不能で防ぎましょう。連続行動や行動順の遅延・消失で行動させないのもあり。
「暗闇」「HP攻撃沈黙」と厄介な弱体効果を付与してくるので、HPダメージ軽減で受けるより他の手段の方がおすすめです。
受ける場合は弱体効果の回復や回避がほしいところ。強化効果で枠を埋めるのもいいかも。
その他データ
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ ・裁きの光 |
HP80%未満 | ・ステータスアップ ・捨て身の攻撃指示 ・イミテーション召喚 |
HP50%未満 | ・捨て身の攻撃指示 ・イミテーション召喚 |
HP30%未満 | ・捨て身の攻撃指示 ・イミテーション召喚 |
HP10%未満 | ・裁きの光 |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
キアラン | ケイト | ― |
ラムザ | リリゼット | ― |
レイラ | リディア | ☆7防具 |
キアランが完凸アルテマウェポン持ってます。
「裁きの光」以外は単体攻撃なので、レイラに全部回避してもらいます。カウントはキアランで問題なし。
コールのケイトはイミテーションを倒しきれなかった時に被害を抑えるために、リディアはHP10%未満の「裁きの光」を全員が回避するために編成。
召喚獣はイフリート。
フレンドはラムザでしたが使いませんでした。
バトル
いきなり「裁きの光」をくらいますが、レイラが回避して即座に回復してくれます。
ラムザとキアランはまずLDを使用します。ラムザは「センシュアルダンス【C】」も使用。
レイラはどれでも。イミテーションを先に倒したいので「ライトニングターン」は少なめに。どうせ全体攻撃こないし。
次の行動で、ラムザがBTアビリティを使用。
「召喚魔法 リヴァイア【C】」を使っておくと強化効果の数が増えてラムザのバースト効果がアップするのでいいと思います。忘れてました。
キアランはアビリティ使用回数なしで「ホーリラ剣」を使い、その次の行動でBTアビリティを使います。
これでケフカのHPが残り81%になると同時にイミテーション撃破。ギリギリだった。
HP80%未満になり、再びイミテーションが出現するので、全体攻撃で攻めていきます。
「時代を穿つ楔」が切れたら、「ビビファインワルツ&ルドラストーム【C】」で再付与しておく。
またけっこうギリギリでイミテーション撃破できました。
HP50%未満になったら、予備に「氷結静止弾【C】」してからキアランがバースト発動!
でも、やっぱり「トライン+」を受けたくないので「ソウルショット++」でイミテーションを攻撃してみたりしましたが、30%下回りました。

しかし、「捨て身の攻撃指示を出した!」は発動しなかったので、召喚中やバーストモード中は使用しないようです。よかったー。
バースト終了後、無事に最後の「捨て身の攻撃指示を出した!」が発動。そのまま召喚します。
召喚中に、「ブリンク」を付与していないことを思い出し、行動がもったいないけど「レディアントブレス【C】」を使っておきました。
召喚終了後に「裁きの光」がきて、全員回避して撃破!
10ACTIONでしたー!
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加条件は5段階以上の強化効果・特殊効果を付与していること
- 吹きとばしとブレイクによる遅延無効
- バトル開始時とHP10%未満時に「裁きの光」でHPを現在HPの1%にしてくる
- HP80%・50%・30%未満時にイミテーションが生存していると「トライン+」を使ってくるので、イミテーションを倒しておく
- HP攻撃が多く、「暗闇」「HP攻撃沈黙」など厄介な弱体効果をもつ
カウント条件見た時は5段階以上の強化効果って少なくないかと思いましたが、実はけっこういたんですねー。
ところで今回、全体HP攻撃が大事だと思うんですけど、恩恵キャラクターのヴァンやレオは単体メインだから微妙なんじゃないだろうか……?
今回の記事は以上です。
ここまで読んでいただきありがとうございました!