こんにちは、ふうです!
この記事では、DFFオペラオムニアの第3部5章~前編~「集う担い手 託された理」のルフェニア+の情報をまとめています。
敵は、ジュグラン・コア1体と、召喚される魔晶ウエポンです。
耐性
属性 | なし |
攻撃タイプ | なし |
弱体効果 | なし |
その他 | 吹きとばし無効(ジュグラン・コア) |
ジュグラン・コアは吹きとばせません。魔晶ウエポンは◯。
特殊カウント
出現条件 | バトル開始時 |
消滅条件 | なし |
増加条件 | カウント対象が行動時、プレイヤーが付与した特殊効果を含む弱体効果の段階が2以上の時8増加(上限15) |
減少条件 | プレイヤーが行動時1減少 カウント対象が行動時2減少 |
カウントは上限の15からスタートします。
段階が2以上の弱体効果もしくは特殊効果をジュグラン・コアに付与している状態で、ジュグラン・コアが行動するとカウントが増えます。
行動させる必要はあるけど、8も増えるので少しだけ行動を下げたり連続行動したりしても大丈夫。
カウントを増やせるキャラは、恩恵のジュグランや、エクスデス、カダージュ、ジャック、クラサメなど。
要注意ポイント
リキャストアビリティ
ジュグラン・コアのリキャストアビリティは、HP50%を境に変化します。
HP50%以上の時は全体BRV攻撃+全体HP攻撃で、HP50%未満の時は単体BRV攻撃+単体HP攻撃で軽減・無効効果を無視する効果があります。
HP50%未満の方はダメージが高くて倒されてしまうので、行動を妨害したり、HPリーブで耐えたり、回避したり、BRVの上昇を防いだりしましょう。
強化された魔晶ウエポンを召喚!
ジュグラン・コアは3回行動するごとに魔晶ウエポンを召喚してくるのですが、HP50%未満になると「強化された魔晶ウエポンを召喚!」に変化します。
この行動を使われると、複数の銀フレームの強化効果を付与された魔晶ウエポンが召喚され、ジュグラン・コアの防御力がアップしてしまいます。
魔晶ウエポンがいなくなれば防御力アップは解除されるので、魔晶ウエポンの強化効果を解除して撃破しましょう。
防御力を無視できる攻撃ならジュグラン・コアの防御力アップに影響されないので、魔晶ウエポンを撃破する必要がなくなって楽です。
その他データ
バトル開始時 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ ・魔晶ウエポン召喚 |
80%未満 | ・ステータスと各BRV軽減効果アップ |
50%未満 | ・各BRV軽減効果アップ |
ふうのクリア方法
ここからは、ふうがクリアしたやり方を紹介します!
編成

キャラクター | コール | 備考 |
---|---|---|
レナ | ジャック | ― |
セッツァー | エクスデス | ☆7防具 |
エース | クラサメ | ― |
カウントはコールで対処します。
この編成だと魔晶ウエポンの強化効果を解除できず、ジュグラン・コアの防御力が増えたままですが、セッツァーの「イカサマのダイス」でBRVダメージが上限の値になるので支障ないです。
召喚獣はブラザーズ。
フレンドは暗闇の雲でしたが、使ってないです。
バトル
敵が行動する前にエクスデスの「アルマゲスト【C】」で段階の弱体効果「暗黒の芽」を付与してカウントを増やせるようにします。
エースはLDでトラップの付与。再度トラップを付与する時に魔晶ウエポンがいない場合も気にせず付与します。
アビリティは、魔晶ウエポンがいる時は「メガスパイラルコンボ+」、いない時は「メガバースト+」と使い分ける。
レナも同じように魔晶ウエポンがいる時は「みだれうち+」、いない時は「飛竜の矢+」「ドラゴンブレス」をメインに。
セッツァーは自身に付与されている「イカサマのダイス」がなくなるまでLDは温存。敵のリキャストゲージが溜まったら「フリーズジョーカー」でBRV上昇を防ぎ、カウントに余裕がある時は「ブラッディカード」でどんどん遅延します。
「暗黒の芽」の効果期間が切れるか、HP80%くらいでエースがクラサメの「氷剣連斬【C】」を使用した後、BTアビリティを使います。
「氷牢」が付与できますが、効果期間が切れる前に段階が1になってしまうので、1になったらエクスデスのLDコールを使用して「暗黒の芽」を付与しておきます。
HP50%未満からのリキャストアビリティはセッツァーがBRV上昇を封じておけばこわくないです。

エースのバースト効果が切れたらHP攻撃が変化していない状態で、クラサメのLDコールを使用した後、バーストを発動!
バーストモード中の行動は、「HP攻撃+(トラップカードオープン)」は残したいので、Aアビも使用しました。
HP20%近くになった時、カウントが余裕そうだったので、ジャックのLDコールを使ってダメージを強化。
そのまま召喚を使用します。
召喚終了後に強化された魔晶ウエポンを撃破したら、ジュグラン・コアの「防御力が下がった!」のタイミングでなぜかカウントが増えたので、がんがん遅延してやる。
これ、行動扱いなのかあ……ちょっとかわいそう。
あとはそのまま攻撃しているだけで倒せます。
最後のトラップ、遅延しすぎてほとんど発動しなかったな……。
71ACTIONでしたー!
まとめ
今回のポイントをまとめます。
- カウント増加は、段階が2以上の弱体効果・特殊効果を付与して敵が行動
- HP50%未満で使うリキャストアビリティが強い単体攻撃
- HP50%未満で強化された魔晶ウエポンを召喚し、倒されるまでジュグラン・コアの防御力がアップ
カウントがコールで対応できるので、自由に編成できてありがたい。
セッツァーが防御力無視に、遅延に、BRV上昇阻止に大活躍でした!